2014_07
14
(Mon)14:29

心得

こんにちは。
あさ、です。

ふと李順さんが書きたくなりまして。
陛下と李順さんの出会いを妄想しました。

過去にも似たような妄想を書いた気がするのですが、もう何が何やら分かりません。(笑)
大目に見てやってください。

私の手に余るほどの記事数でして。
誰がこんなに書いたんだろう。
私か。(笑)








《心得》


何を見ても、何を聞いても。
何に触れても、何を知っても。

驚いてはならない。






貴きお方というものは、総じて我儘で。
お心の赴くままに行動なさる。

厄介な事に、彼らのプライドは天に届くほど高く。
その突飛な我儘や奇怪な行動をやすやすと否定しては。

こちらの首が飛ぶ。

この、扱い辛くて飛び切り厄介な『王族』というものを。
どのように使うかは・・・・自分の腕次第。

私はそう教えられた。





北の地にやってきた『王族』。
王の寵愛深い下賤の妃と、その息子。
後宮で生き抜くにはなんの力も持たなさ過ぎた、彼らは。
本当に身一つで、北にやって来た。

______よく無事に辿り着けたものだ。

率直な感想を口に出すほど私は子供ではなかったが、好奇心には勝てず。

「ようこそお越し下さいました、お妃様・・・・」

卒のない口上を述べる大人達の後ろから『王族』を覗き見しようと、最近見え辛くなった目を凝らした。


______あれが、皇子。

ほんの少しだけ垣間見えた子ども。
驚いたことに、その子は。

「お前が李の当主か。」

跪拝した我々李家の主に向けて。

「父王の命によりしばらく世話になる。」

悠然とそう言った。



『驚いてはならない』

そう叩き込まれていた事に、私は初めて感謝した。
そうでなくば、驚きに目を瞠ってしまう所だったから。

「母の護衛を怠るな。」
「かしこまりました。」

この幼子に心奪われたことを、悟られるところだったから。




「_____それでは、殿下にお仕えする者を・・・李順、こちらへ。」

ばれていたのは、覗き見だけ。

「お初にお目にかかります。李順、と申します。」
「お前、いくつだ?」
「殿下より三年早く生まれました。」
「ふぅん。面倒な返答の仕方だが、面白そうだ。」
「殿下の興味を引くことでしたら、この北の地には山ほどございますよ。」
「____それは楽しみだな。」

王族の証である紅の瞳が冷たい光を帯びたのを見逃すほど、私は子供ではなく。

「それでは、今から案内せよ・・・李順。」
「かしこまりました、殿下。」

陛下もまた、李家が自分に何を望んでいるのか分からぬほど子供ではなかった。





驚いてはならない。

それは、貴人に仕える者の鉄則。



例え、庶民の娘を正妃に迎えることになろうが。
例え、彼女の為に後宮を廃そうが。

______ええ、驚きませんよ。


さあ、陛下。

どうか、ご存分に。


私は何があっても驚きなど致しませんからね。

C.O.M.M.E.N.T

(*´д`*)ハァハァ

何度読んでも、萌える。
堪らん。
一体私をどうしようと?
幼き李順さん(*´д`*)ハァハァ
もう変態認定で構いませんので、
李順の王族観察日記を是非!

2014/07/14 (Mon) 18:53 | 桃華 #- | URL | 編集 | 返信

夜分に失礼いたします

あさ様
今晩は。
潤い(萌え)を補充させて頂きたく、おじゃましました。
陛下、側近(姑?)様も、義弟様も、隠密様も、もちろん、花嫁様も。
大事にしないと駄目ですよ〜(笑)
体調を崩しやすい天候ですので、お体には、お気をつけ下さいませ。
失礼しました〜。(自己鍛練の場・現実に退場します)

2014/07/14 (Mon) 23:45 | ぶんた #uXAM18Kk | URL | 編集 | 返信

Re

李順さん、きっとまだ7歳くらいです。
線が細い少女の様な美少年だったに違いなく。
声変わり前はどんなお声だったでしょう。
いえ、声変わり後も拝聴したことはないのですが。
脳内ではいつも叱られてますが。
ああ、つい。
失礼いたしました。

2014/07/15 (Tue) 09:52 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

Re

ぶんた様
いらっしゃいませ!
こんなもので宜しければ、どうぞどうぞたくさん読んでやって下さい(笑)
夜ごと寝苦しく、体調崩しがちです。
ぶんた様もどうかご自愛下さいね。

2014/07/15 (Tue) 09:55 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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