2014_06
25
(Wed)18:28

ネタバレ妄想SS「花」1

あさ、です。

この「あさ」という名前。
気に入っておりますが、実際の紙の上で見るとシンプルこの上なく。
漢字にすれば良かった!
でも打ちやすくて好きです。
あさ。
キーを三回叩くだけ。しかも小っちゃく片手でちょこちょこっと(笑)

ネタバレ妄想SSを書き始めました。
昨日書いた浩大視点も同じシリーズです。

今月の本誌を読んだ上での妄想SSです。
思いつくまま書いております。

深く考えないで下さると嬉しいです!



では、どうぞ。



【設定 本誌ネタバレ妄想SS】

《花 1》




狼陛下には、御子がおらず。
狼陛下には、腹違いの弟がいる。

氾家には、年頃の息女がおり。
柳家には、いない。

国を憂う風を装った柳が晏流公を担ぎ出すことは自明の理。
それに氾が対抗することも、当然予想できた事態で。

予想外だったのは。

王宮を二分するその争いの駒欲しさに、『唯一の妃』の行方を探る動きが出た事。


安全に帰せるはずだった。
彼女の居場所である、あの温かい下町に。

当初の予定通り、短期のバイトだったのなら、返せたのだろう。
予想外のこの事態を招いたのは、長すぎたバイト期間。

そう。
長すぎたのだ。

狼陛下の寵愛が気まぐれだったにせよ、彼女が狼の『特別』であることは王宮や民の知るところとなり。
その『特別』を手中に収めればその家は何らかの影響力を持つことができるまでに、『唯一の妃』の存在感は増してしまった。

「王都から彼女を逃がせ。」

もう、この手しか残されていなかった。

「王宮が落ち着きを取り戻したのち、必ず彼女を無事に帰せ。」

これしか、なかった。

「・・・御意に。」

静かに退出した周。
やつなら、夕鈴を護る手段に事欠かぬ。
浩大もいる。

大丈夫だ。

夕鈴。

次に君が王都に戻ってくる時には。
『唯一の妃』は過去のものになっていて。

僕は・・・狼陛下には、きっと。

きっと。

数多の妃がいる。

そうでなくば、王弟に弑されているか。

そのどちらかだ。


いずれにせよ、僕は。

もう君に、会えない。


会えない。

会えない。



夕鈴。

君だけは、笑っていて。


花の様に。

C.O.M.M.E.N.T

・゚・(。>д<。)・゚・陛下っ!
難儀なお人・・・。
大好きなのにね。手放す辛さはわかるよ。
陛下に幸せが訪れるように。
あさ様が頑張ってくれるよ!

2014/06/25 (Wed) 18:41 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

┃q・ω・∪ こんばんは♪

∪ノシ´>ω<∪ノシ ~~~~~~~~~~
陛下がせつない。
国王様だって幸せになる権利はあるのに!
臣下の思惑なんて蹴散らして夕鈴と幸せになって(泣)

2014/06/25 (Wed) 18:51 | 桃月 #- | URL | 編集 | 返信

羽梨さまへ

ほんと、難儀なお人。
この先のお話を考えずに手放すから困っちゃう。
強いなぁ、陛下。
私は手放すの、無理。
勝手に待つタイプです(笑)

2014/06/25 (Wed) 18:58 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

Re

桃月さまへ
コメントありがとうございます。
陛下どうするつもりなんでしょうか。(おい)
脳内の李順さんと相談して参ります!

2014/06/25 (Wed) 19:02 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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2014/06/25 (Wed) 19:32 | # | | 編集 | 返信

くみ様へ

コメントありがとうございます。
本当に、ダメですよねぇ。
陛下、どうするの?
うーん。(笑)

2014/06/26 (Thu) 06:56 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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