2014_05
27
(Tue)17:37

LaLa7月号ネタバレ妄想SS 夕鈴Ver.

こんばんは。
あさ、です。
ネタバレ妄想SS、夕鈴Ver.です。

まだ続きます。
次からは完全捏造妄想SSになる予定です。

さあ、陛下。

楽しみましょう?(疲労でどす黒い)






≪LaLa7月号ネタバレ妄想SS 夕鈴Ver.≫



「バカが。」

平気じゃない時ほど元気に振る舞って。

『私は大丈夫なんだから』
『放っといてよね!』

昔と変わらない、幼馴染。
今までも、これからも。

「・・・バカが。」

――――――俺は、お前を。






「後宮の悪女が狼陛下に捨てられた」

噂には尾鰭がついて、面白おかしく変わっていく。

小犬でも狼でも、そうでなくても。
優しい、陛下。

私が知っている陛下は、誰も知らなくて。
『冷酷非情の狼陛下』が一人歩きする。

本当の、貴方は。
優しくて寂しい人なのに。

何でもできるのにどこか不器用な、貴方が。
今。
一人で寂しくしていないといい。


私は大丈夫。
寂しくなんてない。

下町にいれば、日々は忙しく過ぎ。
浩大がいれば、貴方との繋がりを感じられる。

「・・・。」

陛下。

胸の内で囁いた時。


「―――――お妃ちゃん・・・んーとね、客。」
「何よ浩大びっくりした。」

突然の来客。

『突然青慎が困るようなことはないわよ』

そうは言ったけれど。

「・・・少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか」

まさか、私が困るとは。

「お妃様。いえ・・・汀夕鈴殿。」

思わなかったわよ?

「ここでは話し辛い・・・こちらへ。」
「・・・は、い。」

抵抗なんてできる訳ない。


――――さあ、汀夕鈴。
とっくに、覚悟は決めていたでしょう?

どこにいても味方でいるって。
絶対、絶対。
陛下の味方でいるって。

「お妃ちゃんっ!!」

浩大の声。

「大丈夫よ、心配しないで。」

できるだけいつも通り、微笑んで。
宰相の馬車に乗り込んだ。


遠ざかるのは、汀夕鈴の。
平和な日々。

『ええ、ですから。この一か月間後宮でお務め頂きたいのですよ。汀夕鈴殿。』


そう、きっと。
あの日から。
こうなることは、決まっていたんだ。



陛下。

寂しく、ないですか?
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C.O.M.M.E.N.T

こんばんは♪

┃q〃ω〃∪ ドキドキドキドキ

2014/05/27 (Tue) 20:17 | 桃月 #- | URL | 編集 | 返信

ドキドキハラハラ(>_<)

こんばんは(^-^)あささま。
二回目のコメントになりました(;^_^A
夕鈴の場合はハラハラドキドキ(>_<)ものですね。
まさか宰相が訪ねてくるとは思ってもみませんでした(^o^;
夕鈴は陛下の心配ばかりしてますね。
優しい寂しがりやな陛下のことが気になって、
仕方ないんですね(^_^)
この後、どうなっていくか、不安です(>_<)
次回の小説、楽しみにしております。

2014/05/27 (Tue) 20:37 | 夕花 #- | URL | 編集 | 返信

Re

桃月さまへ
コメントありがとうございました。
お返事が遅れまして申し訳ございません。
ネタバレSSの続きが脳内から消え去ってしまいました。
すいません。
思い出したら書きます。←無責任な

2014/06/02 (Mon) 19:50 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

Re

夕花さまへ
いつもコメントありがとうございます。
ごめんなさい。
このSSの続き、倒れている間にすっかり消えまして。
どうなるはずだったのか・・・・
ちょっとお時間頂きます。
申し訳ございません。

2014/06/02 (Mon) 19:51 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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