2014_04
21
(Mon)08:13

痩せ我慢

こんにちは。
あさ、です。

「ゆっくり更新になります!」とお知らせしたのはつい先日なのに。
脳みそが煮えてどうしようもないので、息抜きに参りました。
ぐつぐつ。
ああ、難しい。
違う方向に妄想しよう!
痩せ我慢は身体によくない!!

と言う訳で。

ふらりと書いて、また作業に戻りますー。

下手の横好きSSです。
どうぞお心を広くお願い申し上げます!



【設定・バイト終了後の陛下独白】


《痩せ我慢》




「・・・。」

我知らず向かってしまうのは。

「陛下・・・お妃さまは、もう・・・」

君の部屋。

____いや。

君の部屋だった、後宮の一室。




王宮と後宮を繋ぐ階。
そこを渡ると正妃の住まう宮殿。
そのさらに奥に広がるのが、妃たちの房。

房は、高位の妃から順に宛がわれるのが習いで。
囮役も兼ねていた夕鈴の部屋は、かなり奥まった一角にあった。
まるで。

「ここを狙え」

そう言っているかのように。



もうすっかり散ってしまった桜の樹には、若葉が繁り。
柔らかな息吹を醸し出す。

「さようなら」

そう言った君を引き留める権利など、僕にはないから。
無言で君を見送ったんだ。

「いかないで」

本当は言いたかった。

言わなきゃ後悔すると分かっていても、それでも、どうしても、言えなかった。

君が大切だから。



ここに居る限り、君は傷つく。
身も、心も。

辛くても笑う君。
僕を独りにさせまいと明るく振る舞う君。

手放したくなくて、失いたくなくて。

君を諦めきれない自分の傲慢な我儘を容認した日々。


大切だからこそ、自由を。
普通の暮らしに戻してあげなくてはいけなかったのに。

ごめんね、夕鈴。

僕の自分勝手な想いが君を傷つけた。


_____痩せ我慢などなさらず、迎えに行けば宜しいでしょう?


政務すら手に付かなくなった僕に李順はそう言うけど。

君を苦しめると分かっているこの手を、君に触れさせる訳にはいかない。


でも、それでも。

やっぱり。


『さよなら』


その一言は、まだ、言えない。

言えないんだ。


夕鈴。


_____会いたい。

C.O.M.M.E.N.T

もう

陛下、突っ走ってしまえ、と思います。今日は。何事も、臆病になりすぎると、後悔しか残らないです。本誌発売日が近いですが、どうなるか、ちょっと怖いです。
貴女様も、どうぞご慈愛ください。痩せ我慢も、ほどほどです。

2014/04/21 (Mon) 14:31 | 聖璃桜 #- | URL | 編集 | 返信

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2014/04/21 (Mon) 22:06 | # | | 編集 | 返信

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2014/04/21 (Mon) 22:40 | # | | 編集 | 返信

Re

聖璃桜さまへ
コメントありがとうございます。
痩せ我慢。
確かに、ほどほどにせねばならないのでしょうね。
でも、諦めきれないんですよ。
さて、やるか。

2014/04/22 (Tue) 20:19 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

水無瀬りん様へ

コメントありがとうございます。
せっかくブログお休みしてまで頑張ったのに、この三日間が海の藻屑と消えました。
ただいま徒労感に襲われております。
おかしなレスでごめんなさい。
少し疲れたみたいです。

2014/04/22 (Tue) 20:22 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

ぶんた様へ

コメントありがとうございます。
書けないんですが。
どうしましょう。
・・・って聞かれても困りますよね。(笑)
頑張ろう、うん。
おかしくてすいません。
ちょっと壊れてます。

2014/04/22 (Tue) 20:23 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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