2014_02
16
(Sun)15:51

リクエスト第二弾「秘密」

こんにちは。
あさ、です。

リクエスト第二弾は、萌葱さまです。
「浩大と風花の春の部屋、初めて話なんていかがでしょうか?」
との事でしたので、喜んで書かせて頂きました!

萌葱さま!
お気に召して頂ければ幸いです!

ちなみに「風花」はうちのオリキャラです。
浩大の幼馴染で、蒼玉国にいる白陽国の隠密の頭です。
どのお話が初出か調べてみました。
たぶん、これ 「その先」おまけのおまけ (クリックで飛べます)です。
春部屋ですので、クリックする場合はお気をつけ下さい。
って、この記事自体が春部屋でした。すいません。(色々麻痺)

「その先」は、春部屋ではありません。
普通の目次から飛べます。もし宜しければどうぞ!

一応、リンク張りますね。
「その先」へ (クリックで飛べます)



では、どうぞ!

あ、ちなみにオリキャラ注意&R18です。
なんでもこい!な猛者な方のみ、お進み下さいませ。




《秘密》



「______いい、か?」

ひやりとした、掌。
常日頃から刃に親しんだ手は、温度を失くし。
でも、陶器のように滑らかで。

「浩、大・・・」

囁いた風花の頬を、隠密の指先がなぞった。


「痛かったら言えよ?」

そう言って、浩大は唇で風花の全身をまさぐる。

初めての、閨。

浩大にとっても、風花にとっても初めての、夜は。
あくまで隠密としての修行の一環であり。
ある種の真剣さに満ちていた。

教えられたとおりに、事を進める。

口付けは、しない。
舌を噛み千切られたら終わりだから。

全身の衣服を脱がせ、暗器を隠す場所をなくし。
足を絡めて、拘束する。

綺麗に撓る、幼馴染の華奢な身体。

『最初の閨の相手は、誰が良い?浩大。』
『風花、がいい。』

迷いなく答えた自分を思い出し。
浩大は不思議な気持ちに襲われた。


真っ白な身体。
あちこちに見て取れる傷跡すら、その白さを損なわず。
まるで鞭のようにしなる手足が、少しだけ、震えている。

この、柔肌に。
_______触れたい。

そう思ったときには、もう手が伸びていて。

「んっ、きゃあっ!」

風花の乳房を揉みしだき、食らい付いていた。


「悪い、風花。」
「あ、あ!やっ!浩大、」

教えられたのとは違う現状に、風花の瞳に戸惑いの色が浮かび。

「こんなの、違う!やめて、浩大!」

少し怯えた声で叫び、上体を起こすが。

「止まれねえ。」

浩大の掠れた声が。
ぎらつく瞳が。

「風花・・・綺麗だ。」

切なげな、囁きが。

「あっ・・・」

風花の中にゆっくりと染み込み、灯す。

「脚、開いてくれ。」
「んっ」

言われるがままに、両脚を開いて。
ちゅ、と内腿に吸いつかれる感触に、身を震わせていた、風花を。

「______っ?!」

浩大の舌が、襲った。

「や、やっ!浩大、やっ!!」
「・・・これ、は・・・教えられてた、だろ?」

ぴちゃぴちゃと音を立てて、風花の中心を舐め続け。
そこから溢れてくる甘露を味わい。

「ああああっ!や、やりすぎっ!浩大っ!もう、やぁっ!」
「あと、少しだけ・・・食わせろ。」

本能が求めるまま、浩大は風花を貪った。

びくんっ、と跳ねる腰を押さえ込み。
逃れようと撓る身体をからめ取り。

「いく、ぞ?」
「あ、あっ!ん、やぁっ!」

蕩けきったそこに、漲りを宛がう。

「・・・・うっ、くぅっ!!あっ・・・風、花!」
「や、あああっ!浩、大・・・っ!」

浩大は、絡みつくようにうねるそこに、自分を沈め。
風花は、熱い塊を自分のなかに、受け入れた。


______温かい。

どちらからともなく、手が伸ばされ。
互いの頬を、包み込む。

「・・・風花。」
「浩大。」

禁じられている、この行為は。
この先もずっと、二人だけの秘密。

「_______いい、か?」

少し不安げに問いかけた浩大に、笑いかけて。

「あんた以外となんて、絶対に嫌。」

風花は浩大に唇を寄せ。

「大好きよ、浩大。」

口付けた。

C.O.M.M.E.N.T

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2014/02/16 (Sun) 18:13 | # | | 編集 | 返信

萌葱さまへ

ご満足頂けましたでしょうか?
なんか温くなっちゃって、すいませんでした。
だってほら、初めてだったから。←おい
もう少しこなれたらもっと。
あれこれと。(おい)
脳内で浩大が初々しくて楽しかったです。
楽しく書かせて頂きました。
ありがとうございましたー!

2014/02/16 (Sun) 19:53 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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2014/02/18 (Tue) 19:38 | # | | 編集 | 返信

狛キチ様へ

リクエスト企画を楽しんで頂けて、とっても嬉しいです!
ありがとうございますー!
狛キチ様、9番目です。
本当にありがとうございます。
もう少し、お待ち下さいませね?
一生懸命書かせて頂きますっ。
想像力がないのは私の方ですが。
ちなみに計画性もありません。うふ。
風花と浩大の初めての夜は、まだまだ書き足りない気もしますが。
全部書かないのも、それはそれでいいのかな、なんて。(書けよ)
口付けのとこが一番書きたかったんです。
すいません、コメ長くなりました。
少し脳味噌が沸騰気味です。
冷やさねば。

2014/02/18 (Tue) 22:04 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

こちら二カ所きれてます。

2015/09/04 (Fri) 13:04 | 行 #jxT87rSU | URL | 編集 | 返信

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