2014_01
03
(Fri)15:17

至福の夜

こんにちは。
あさ、です。

「至福」の続きでございます。

がっつり大人なSSです。
大人の方のみ、スクロールお願いします。

R18です。
苦手な方は、本当にご無理なさらず。

年明け早々何を書いているのか、という。
至極真っ当な突っ込みはご容赦下さいませ。

お願いします!
















【設定・未来夫婦】

《至福の夜》




円く華奢な肩を、大きな手が撫で下ろし。
ぴくん、と跳ねる身体を楽しむ。

「っぁ・・・・」

小さく上がる嬌声。

「へい、か・・・」

至福の笑みを浮かべる、君に。


そっと唇を寄せた。


「っ・・・・っ・・・・っ・・・・」


柔らかな愛らしい唇を、ついばみ。
僅かに開いた隙間に舌を滑り込ませて。

くちゅ。

小さく水音を立てて、熱い咥内を味わう。

真珠を連ねた様な歯列を舌先でなぞり。
つるりとしたその感触を愛で。

「っ!!」

身を震わせて逃れようとする君の項に手をいれて。

「_______っ!!」

ざわり、と髪をかき上げるように、押さえ込む。

「ふ、はっ!へい、くるし・・・んっ!!」

息が続かないのは承知しているが、もう止まれなくなる。

逃げる舌を吸い上げ、絡め取り。
上顎から下顎まで。
溢れる甘露を味わいながら、夢中で食む。

震えながらしがみついていた夕鈴の手から、力が抜けて。
黎翔はようやく我に返った。

「・・・しまった。」

くたん、と脱力した妻の意識はなく。
ぷるん、と美味しそうに揺れる胸は、真っ赤に染まっていて。
つん、と立ち上がったその頂はこれ以上無く美味しそう。

このまま、続けたら。

「_______怒る、かな。」

苦笑して。
黎翔はまろやかなふくらみに伸ばされる自分の手を、見つめ。

「夕鈴が美味しいのが悪い・・・」

小さく呟いた。



力の抜けた身体は、いつもよりも柔らかく。
恥ずかしがっていつもは見せてくれない所も。
驚かせないようにと、自重していた事も。

全部、見えてしまうし。
何をしても、覚えてはいないだろう。

「・・・・・最低だな、私は。」

そう思いつつも、意思に反して手は伸びて。
細腰を持ち上げて、膝を割り。
とろりとした蜜が灯りを反射する魅惑的な光景に、溺れる。


赤く充血した花芽を思う存分転がして。
うねるように絡みつく花の感触を指で楽しむ。

最初は、一本。
徐々に、増やして。

「・・・・ぅ、んっ・・・・んん・・・・」

夢の中で喘ぐ夕鈴の嬌声に気を良くし。

「ここ、気持ちいいんだよね?」

囁きながら、ぐりっ、と指の腹が襞を抉る。

「________っ、あ!!」

びくん、と腰が跳ね。

「あ、あ、あーーーー!やぁっ!へいか、や、あっ!!」

嬌声と共に夕鈴の目が開いた。



「やっ、なっ、なんで?!」

深い口付けが、嬉しくて。
激しく貪られるのが、幸せで。
息苦しさを忘れて、しがみついていただけだったのに。

なんでこんなことになっているのか。

人に見られたことなんてない場所に、陛下の、唇、が。
灯りが、そこを照らして。

「夕鈴、美味しい・・・」

信じられないところを、陛下が。

「や、やぁーーーー!」

叫んでも、やめてくれなくて。
がっちりと腰を抱え込まれて、身を捩る事もできない。

「ごめんね、でも・・・・」

少しだけ申し訳なさそうな顔で、陛下が私を見て。

「止められない。」

再び唇をよせて。

ずるっ、と、舐め上げた。

「________っ!!!」

頭が真っ白になって、火花が散る。
ぎゅうっ、と腰に何かが集まって、弾けて。

じゅぶじゅぶと音を立てて私の中を擦り上げる陛下の指が。
一番感じる場所を転がす陛下の舌が。

私を至福の世界に導く。




「足りない、の、へいかぁっ!お願い、おかしく、おかしく・・・!!」

見てみたかったところ。
やってみたかったこと。

夢中で見尽くして、やり尽くして。
身をくねらせて僕を求める君が、愛しくて。

全てを与えたくなる。

後ろから抱き締めて、突き上げる。

「きゃ、ああああっ!!」

初めての態勢。
抉られる箇所がいつもと違うからか。
夕鈴の腰が小刻みに振るえて、花が僕を締め上げる。

「・・・・くっ・・・すご、い・・・」

とうに理性を飛ばした夕鈴の腰が、上下に動き。
溢れる蜜が膝まで伝い、敷布を濡らして。

ぬるりとした感触が。

煽る。

ここも、あそこ、も。
いいだろうか。

花芽を指で押し潰しながらこね回して。
濡れきった後ろの蕾を指でかき回して。

休むことなく、責める。

「やぁっ!やぁっ!そこ、ちがっ・・・・・っ!!!」

「じゃあ、やめる・・・?」

動きを止めて、焦らすと。

「や、やめないでぇっ!」

艶めいた悲鳴が上がる。

「うん、やめない____っ!」

満たされて、放っても。

「・・・ぅ、あ・・・へいか・・・だい、すき・・・すき・・・」

罪のない、言葉が。

「・・・ああ、もう・・・ごめん。」

僕の背を押すから。

至福の夜は。

まだ、続く。

C.O.M.M.E.N.T

ありがとう!

ぬるくない!
ガッツリとした新年をありがとう!
さて、元気もでたことだし。
続きを、いやご飯を作ります。
早く終われ、冬休み。

2014/01/03 (Fri) 17:27 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

Re

羽梨さま
よかった!中途半端にぬるかったらどうしようかと思った!
さて、まだ庭に花を咲かせてませんね。
早くパソコンを明け渡せ、だんなさん。
もう一個書かせて!
もう、冬休み長すぎる。

2014/01/03 (Fri) 18:19 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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2014/01/03 (Fri) 20:37 | # | | 編集 | 返信

凛さまへ

コメありがとうございます!
食べてる途中、と言うか。
食べ終わらないらしいです。←
うちの陛下はよく食べるから。←

2014/01/04 (Sat) 10:23 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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