2013_11
23
(Sat)01:02

溶ける

清々しい秋空の元、春部屋にこっそりSSをUPした穢れた大人な「あさ」です。



LaLa1月号に悶えに悶えて。

ああ、やっぱり。

・・・書いちゃった。←


このSSには、鍵がついております。

大人の方のみ、スクロールお願いします。




もうほんとにそれだけを書いております。

「それ」が何か分からない無垢な方は、この先の穢れた世界に進んではいけません。

宜しいですね?







では、参ります。






【LaLa1月号に悶えた結果SS←】


《溶ける》




『境』が溶けた今。

僕は君に溶けよう。







演技と真実の、境。

それは本当に曖昧なもので。

僕達はそれから目を逸らし続けていた。


でも。


一度、それに気付いてしまえば。

後戻りは、出来ない。


「__________夕鈴。」

旅先の宿で、二人きりで。

僕は君の名を呼んだ。


「は、い。」

すぐ側にいる、貴方の発する熱が。

私に言葉を紡がせる。


「・・・遠くに、行かないで。」


と。



もう、言葉は要らない。


しがみつく夕鈴を胸に抱きとめて。

抱擁を贈る。

離れぬよう、逃がさぬよう。

ぎゅっ、と私の衣装を掴む手を。

我が指に絡め。


捕らえる。

この手に。



「んっ!」

鼻にかかる甘い声。

「あ、んっ!」

驚愕に見開かれる、茶色の瞳。


きっちりと着込んだ衣装に、指先を這わせながら。

ただひたすらに、愛しい娘の唇を貪る。


「う、ふっ、んっ!」

息苦しさに喘ぐ君も。

「や、あっ!」

柔らかな乳房に触れる無骨な手に戸惑う、君も。

「__________っ!!」

びくんっ、と跳ねる君から上がる、声なき悲鳴も。


『悪女』の名に相応しく、僕を煽る。





「ん、ひぁっ!」

ころりと転がされる、私の、どこか。

触れたことなんてない場所に、陛下の指先が触れて。

自分の中から、知らないものが湧き出す。

「や、や・・・や、あ・・・・、あ、んっ!んんっ!」

戸惑う私に降る、陛下の声。

「腰、揺れてる。気持ちいい?」

「あ、あ・・・・いい、のっ!」

私の意思とは関係なく。

私の唇が、言葉を紡ぐ。


恥ずかしい。

こんなの、知らない。


陛下の掌が私を撫で回して、弄ぶ。



捕らえる。

逃げられぬよう、逃がさぬよう、離れられぬよう、離さぬよう。

心と身体を、捕らえる。


ぐちゅ、と音を立てる花に、唇を寄せて。

「あああああっ!!」

初めての悦楽に戸惑い溺れる君を、追い詰めて。

探る。

ここ、か?

それとも、こちら、か?

夕鈴が羞恥を忘れ悶える場所を、探り。

追い詰めた。



零れる蜜が、敷布を透明にして。

艶やかに光る。


「う、んっ!や、やぁっ!すわないでぇっ!や、や、やぁっ!あっ!ああっ!!」

甘い蜜の味に、我を忘れて貪り尽くし。

「ひっ、あっ!あ、あ、あああああーーーーー!!」

どこまでも続く悦楽に、夕鈴の理性が溶ける。

「あ、へいか、へいかっ・・・!」

じんじんと疼く自分の中心が。

愛しい男を、求めた。



「____________いくよ?」


つぷ、と先端を沈ませて。


「んっ!」


了承を得る。


ずんっ、と一気に貫き。


「あ、やぁあああああーーーーーっ!!」


悲鳴の様な嬌声が、寝所に響き渡り。

黎翔はその唇を塞いだ。


「んんつ!んぅーーーー!や、ぁっ!」


逃れる舌を無理矢理絡めとり、吸い上げ。

根元から愛撫する。

埋め込んだ自分が疼くのを無視して、夕鈴が落ち着くのを待った。


「んっ・・・・ふっ・・・・・はっ・・・・」


繫がる箇所から広がる、痺れる様な快楽。

とろりと溶けて絡みつく、夕鈴の花は、想像以上で。


「・・・・くっ・・・・ごめんっ!」


黎翔の意思に逆らい、腰が動きはじめた。


「あ、あ、あああっ!んんっ!!」


ギリギリまで引き抜いて、再奥まで穿つ。

奥の奥にある、愛らしい箇所を先端で愛撫して、鳴かせる。


「あっ、あっ!や、んっ!そこ、やぁっ!あああっ!!」



お腹の奥に、力が入る。

初めての感覚に、自分が溶ける。


入り込んできた陛下は、すごく熱くて。

私がどろどろになるのが分かる。


とまらない、痺れと疼き。

抱き締められて求められる、幸福感。

陛下は、歯を食い縛り、眉根を寄せて。

切ない顔で、私を奪う。


ぞわり、と腰の奥から知らないもの這い上がってきて。
どくん、となって。
びくん、と自分が跳ねたのが分かった。


「ああああっ!ああっ!ん、ひっ、やぁーーーーっ!」

「く、ぅっ・・・・ゆう、りんっ!!」


苦しげな黎翔の声と、絶頂を迎えた夕鈴の声が重なり、夜気に溶け。

ひとつになって、朝を迎えた。

C.O.M.M.E.N.T

(#^.^#)

あさ様の、あさ様の・・・えっち!!
それしかないし、それが激しいし。
あんなに素敵な本誌を読んだ結果が、春部屋なんて(つд`)
穢れてます!
ええ、穢れていますわ。私達。←

2013/11/23 (Sat) 21:12 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

Re

お褒め頂き光栄ですっ!!!(もうヤケ)
全ては陛下が悪い。
そういうことにしておこう、うん。
だって!!
夕鈴にあんな顔されたらっ!
陛下があんな顔するからっ!!

2013/11/24 (Sun) 12:36 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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