2013_08
07
(Wed)17:30

正しい休暇申請の出し方

それでは、皆様。

しばらくお休みを頂きます。


せっかくですので、夕鈴にも、休暇申請を出してもらいました。


コメントへのお礼とお返事は、できる限りさせて頂きたいと思います。

短いSSも、できるだけ書きたいです。

こんなの↓ばっかりになるかもしれませんが。笑






【設定・臨時花嫁】



《休暇》





「お休みを頂きますね!」


忍耐力の限界を試されているかのような、宰相との地獄の耐久政務レースを経て。

『夕鈴』という、唯一のオアシスに辿りついた僕に。

その愛らしい唇が紡いだ言葉は。


_______________僕を、地獄の底に突き落とした。









お休みを頂いた。

夏の盛りに勉学に励む青慎の身体が心配で堪らなかったから、嬉しかった。

部屋中に風を通したいし。

台所もきちんとしないと、虫が湧く。

寝具もふかふかに干したいし。


ウキウキした気分のまま、陛下のお渡りがあったから。

笑顔のまま、陛下に「お休みを頂きます」って、言っただけ、なのに。



なぜかしら。


誰か、教えて。



「___________夫を見捨てて、どこへ行く気だ?」



目に映るのは、美しい格子天井。

赤と緑の花鳥文様が綺麗で・・・・って。

そうじゃなくて。



温かい唇。


「きゃぁっ!!」


ぬるりとした、何か。


「・・・・・ゆっくり、反省させてやる・・・」

「ぁ、やぁっ!!」


指が這いまわる。


「ここか・・・・?」

「ふっ・・・・んっ・・・」


やわやわと、揉まれ。


「ほう・・・我慢強いな・・・・では、ここ、は?」

「あぁっ?!あっ!!」


ぐりっ、と、突かれ。

自分の声が、遠くから聞こえる。



「い、一日だけっ!!明後日には、かえって・・・・っん!!あああっ!!きゃぁぁぁっ!!!」

「え?いちにち、だけ???」

「そ、そうですっ!!!へいかっ!!足の裏は反則、反則ですーーーー!!!!」


「・・・じゃあ、僕も一緒に連れて行ってくれる?」


夕鈴の足首を捕らえ、紅い舌をちらりと覗かせて、唇を舐めながら。


「・・・・っ!そ、それは、り、李順さんにっ・・・!!」


言いかけた私の口を、大きな手が塞ぎ。


「___________いい、って言うまで・・・・」


このままだよ?

耳に注ぎ込まれた、ぞくりと背筋を貫くような低音に。

私は、あえなく陥落した。



・・・なにを、どう、間違えたのかしら。

蕩けそうになる頭で、必死に考えながら。
懐歌   
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C.O.M.M.E.N.T

あ、あれ?

な、何?何が起こったの?
私の頭の中では、熱く愛される夕鈴が・・・。
あれ?
え?まさかの・・・足ツボぷれい?
違った。足ツボマッサージ?
ぬるりとした何かって、なに?
熱い舌と欲棒?・・・いえ、なんでもありません。
少し浮かれ過ぎてるようです。
ヤキモチ陛下、可愛いなぁ。←棒読み

2013/08/07 (Wed) 22:50 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

Re

大丈夫です。間違えてません。
私の脳内も、羽梨さまと一緒でしたから。←
だってぬるりと(自粛)
朝から何してんでしょうね、私は。

2013/08/08 (Thu) 07:13 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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