2013_08
01
(Thu)17:15

お妃様の小さな葛藤

今日は一日中バタバタしておりまして。

帰宅したら、人間ドッグの結果が来ておりました。

・・・初胃カメラ決定です。

凹みます。うわーん。


短いですが、もし宜しければ。





【設定・原作沿い】


《お妃様の小さな葛藤》




「・・・・・つぅっ・・・」


優雅に食事を口に運んでいた夕鈴の顔が、少し歪み。


「どうした?」


向かい合って食事を摂っていた黎翔の箸が止まった。


「な、何でもないです。少し胃が痛くて・・・暑いからって冷たいお水を飲みすぎました。」

「大丈夫?!」

「氷をいっぱい浮かべてあるので、もったいなくて、ついたくさん飲んじゃって。」


えへへ、と笑う夕鈴の前に置かれた食事には、ほとんど箸がつけられておらず。

黎翔の表情が険しくなった。


「・・・・なぜ、侍医に診せない?」

「え?だ、だって、これくらいのことは良くあることでっ!」


急に狼陛下に変った黎翔に驚きながらも、夕鈴は慌てて両手をパタパタと振り。


「ほんと、大したことありませんから!気になさらないで下さいっ!」

「__________愛しい妃の身体を心配するな、と?」


ガタン、と立ち上がった黎翔は。

滑るように卓を回り込み、夕鈴の頤を捉え。


「・・・・少し痩せたようだな。」


指先で頬をなぞる。


「っ!な、夏はっ!暑いですから誰でも痩せますっ!!」

「私は変らぬぞ?」

「陛下は鍛えてらっしゃるからっ!!」

「李順も。」

「っ!」

「浩大も。老師も。方淵や水月も。」

「・・・・・・み、皆さん、暑さに強い体質なんじゃ・・・」

「言い訳はそれだけか?」


艶然かつ冷たい黎翔の笑顔が、夕鈴の眼前に迫り。

鼻先が触れるほどの距離で、囁かれた。


「____________侍医を呼ぶが、構わぬな?」

「はい・・・・お手数をおかけいたします・・・・」


王宮専属の医師様って。

___________診察代は、おいくらだろう。


血の気が引くのを感じながら。


氷室の氷と診察代を天秤にかける夕鈴だった。

C.O.M.M.E.N.T

あら奇遇。

私もたった今、郵便受けにセメントの結果がきていて・・・。
医療機関で診察をって。
って、セメントの苦労はなんだったの?
来年は一発胃カメラで挑もう。
夕鈴、王宮の侍医さんに一発で診察してもらった方がいいよ。
身体、大事。
うんうん。
李順さん、格好いい。
うんうん。
ハッ!心の声がっ!

2013/08/01 (Thu) 17:27 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

Re

羽梨さまへ
こんなことなら、最初から胃カメラにしたかった・・・。
あの苦労はなんだったのか。
ポリープなんぞ無い方が良いと思いながらも、無かったら診察代無駄だとか思っちゃいました。
一緒にカメラ飲みましょうね。
むぐむぐと。
羽梨さまのお医者様が李順さんならいいのに。
私は夕鈴か陛下がいいです。浩大でもいい。
李順さんだと、恥ずかしくて。←

2013/08/01 (Thu) 22:06 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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