2013_07
12
(Fri)20:16

月夜

ちょっと、自分自身の軌道修正のために。

原作設定の、短いSSを書いてみました。

ストーリーも特にないSSですー・・・



「10分で書き終わる!」を目標にしました。

来るべき夏休みに向けた、特訓です!

書き終わるまで落ち着かない体質なので、短時間で書けるよう、特訓ですよ。

相変わらず、誤字脱字誤変換が多くて困り者です。←

携帯で書ければ問題ないんですがねぇ・・・。そちらも特訓が必要です。



言い訳が多くてすいません。

ちょっと、壊れております。(いつもです)



では、もし宜しければ、どうぞ~。




【設定・原作沿い】



《月夜》






月を見上げる。

ぼんやりと霞んだ、曖昧な、月を。



暑くて眠れない。

今日も陛下は、来ない。


後宮に住まう妃は、私一人で。

迷宮のようなこの場所に、私の味方は一人もおらず。


日々、刺客に狙われ。

日々、陰口を叩かれ。


それでも、笑顔を絶やさず。

それでも、陛下を待ち続ける。



それが、私の役目。






月を見上げる。

柔らかく光を湛えた、温かい、月を。


今日も政務に追われ。

もう、深夜。

君はもう、寝ているだろうが。


会いたい。



警備兵を驚かせながら、後宮へ渡り。

月に帰りたがる、兎を見つける。



「・・・寂しい?」


背後から抱き締めると、驚いたように振り返り。

輝くような笑顔が、僕を魅了する。


「陛下が来てくださったから、寂しくありません。」


僕の袂を、きゅっ、と掴み、頬を染めて告白する君が、とても可愛らしくて。

自分がどれほどこの兎に溺れているのかを、自覚する。



・・・ずっと、側にいてほしい。



口に出せない願いを飲み込み。

さらりとした髪に口づける。



ここに君を縛り付けることは。

本当は、とても容易い事なのだけれど。


愛しいがゆえに、手放す。


父のように。



あの日、母と僕を見送った父の。

悲しげな微笑を思い出す。



__________同じ笑みを、自分が湛えている事に気付かぬまま。







寂しそうに笑う陛下が、あんまり切ない顔だったから。

不安に、なった。


「・・・私はここに、いますよ?」


普段なら絶対出来ないけど。

________今は、月しか見ていないから。


陛下の胸に頬を寄せ、陛下の鼓動を感じながら。


「妃は陛下のお側にいます。」


演技に託して本音を漏らす。


「貴方の力になりたいんです。」



この迷宮のような場所で。

どれほど寂しかろうが、苦しかろうが。


もう、私は知ってしまったのだから。


_________花嫁は、陛下に恋をしています。


この揺るぎない、想いを。

C.O.M.M.E.N.T

(つд`)

切ないわぁ。夕鈴の覚悟。
私に分けて下さい(つд`)
髪が無くても、外に出る覚悟を!
陛下パパとママの話好き。好き。好き。
独り言です。
捏造の塊、それが二次小説ですよね。
哀しい話も黒い話も、怖い話も、たまにはいいですよね。
酔っ払ってませんよ?
ちょっとワインを飲んでみただけです。

2013/07/12 (Fri) 22:20 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

Re

羽梨さまへ
私なんて、暑くて下ろせないから、毎日ひっつめですよ?
長くてみっともないですよ?ぼさぼさー。
生活感に溢れてます。ふっ。
大丈夫ですよ、きっとお似合いです!
目鼻立ちが華やかな方は、ショートも似合いますよ?
捏造の塊。
いいですよね、「捏造」。なんて的確な言葉だ!と、感心します。笑
捏造しまくりですよ。原作とは無関係ですよー!
ここで叫んでどうする。私。

2013/07/12 (Fri) 22:34 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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