2017_05
12
(Fri)20:48

微睡み


ドラマCDと共に通勤電車に揺られるのが至福だったりする、あさです。
一時間なんて全く苦になりませんね。
違和感だなんだも最初はあったのかもしれませんが今では全く気になりせん。
陛下がしゃべってる!
夕鈴がきゃぴきゃぴしてる!
浩大が声も若い!
そして李順さんっ。
すべてを持っていくあのイケボ。
私が思い描いていた李順さんがここにいらっしゃる……!
いやもちろん陛下も鼻血ものですがセバス好きとしては相乗効果というかハデス様だしああコレットの原稿まだすすんでないけど李順さんツボすぎて脳内萌えメーターがげn(黙れ

すいません、そろそろ黙ります。

ものすごーく短い短い短いSSを追記に畳んでおきますね。
全ネタバレ前提という、親切心の欠片もないSSですwww



【設定 全ネタバレ】
≪微睡み≫


――――夢なら、覚めるな。





自分が浮かれていることくらい、言われなくても分かってる。
だが、この現実を受け止める術を他に知らないんだ。

「……へいかの、ばか。」

可愛い可愛い、僕の妃。
夕鈴。
夕鈴、夕鈴。
君がここにいる。
その温もりを香を声を肌で感じ、この腕に抱けば。
凍てつく大地で過ごしたあの遠い日々を。
この胸にわだかまる得体のしれぬ怒りを。

「おやすみ。良い夢を。」

違う何かに繋げられる。
そんな、気がする。

だから。

「夕鈴……ゆう、りん。」

愛してやまぬこの音を、口にのぼせて言挙げて。
幾度も幾度も飽くことなく舌で転がし、鳴らそう。

「夕鈴。」

ああ、夕鈴。

「夕鈴、夕鈴――――夕鈴。」

お願いだ。

僕を、満たして。


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