2017_04
06
(Thu)22:05

桜恋謡は愛を囁く 6


前話【桜恋謡は愛を囁く・5】 はこちら

こんばんは。
あさ、です。
リレー、私のターンなんですがね?
せっかくの素敵な雰囲気を私のターンでぶち壊している自覚はあるんですごめんなさい。
今回はR18まで入ってしまうという。(反省しろ
と、言うわけで。(どんなだ

ここから先はR18を含みます。
途中で注意書きが入りますので、18歳以下(学生を含む)の方はそこまででお願いします。
あーるな部分を読まずともお話には全く影響ございません!
それなのになぜ書いたのか。
それは勢いというやつです(笑)

では、もし宜しければ。



【設定 本誌ネタバレを含む原作沿い】
≪桜恋謡は愛を囁く 6≫


「まさか……ね。」

まさかに宴当日まで夫婦の時間が持てぬなどということは、あるまい。
いや、断じてない。
言いようのない不安に駆られた黎翔は、暫しの沈黙の後夕鈴の部屋を訪れた。

「衣装合わせと言っていたな。」

宴の衣装は露出が多い。
女ばかりで衣装をとっかえひっかえするその現場は眼福、いや、そうではなくて。
警護が手薄になっていないか、国王自らが確認する必要があるだろう、うん。

「うん、確認は大事だ。」

至極真面目に頷いて、妃の部屋へ。
気配を消したのは決して後ろ暗いからではない。
警備体制の確認のためである。

「こ、これは陛下。」
「しっ。」

そうっと扉に近づいた黎翔に気付いた警備兵が慌てて敬礼をするが、制して進む。
うむ、入口の警備は合格だ。
音をさせぬように扉を押し、黎翔はするりと室内に侵入した。

「……。」

久しぶりの、夕鈴の居室。
――――いい匂い。
では、なくて。

「陛下、お越しとは存じませず失礼を――――」
「よい、静かに。」

慌てて駆け寄ってくる侍女を黙らせて、さらに奥を目指した。
やや睨みつけるような視線だったのは気のせいだ。
侍女が青褪めているようにみえるのは光の加減だろう。

濃くなる、夕鈴の香。
それと同時に楽し気なお喋りが聞こえてきた。

「お妃様、こちらのご衣裳もお似合いですわ。」
「ありがとう。でも少し後ろが開き過ぎではありませんか……?」
「それには理由がございまして、この首飾りをこうして、こうすると。」
「あ、なるほど。背に金細工の花が散りばめられたようになるんですね。」
「お綺麗ですわ……!」

え、ちょ、なにそれ。
どんな衣装?!

「まだまだございます。次はこちらを。」
「あ、自分で脱げます。」
「少々飾りが複雑ですので私どもが……」

聞き捨てならないな。
どんな風に複雑なのか知っておかねば私が困る。
脱がせる楽しみは捨てがたい。

至極真面目な思考の末、黎翔は足音も高く衣裳部屋と化した奥の部屋へと乗り込んだ。

「きゃあっ!陛下?!」
「どこがどのように複雑なのか詳しく教え――――」

勢い込んで奥を覗いた黎翔の目に飛び込んできたのは、半裸の夕鈴。
慌てて前をかき集めた彼女は、みるみる真っ赤になって大声を出した。

「出てって下さいっ!」
「いや、だからその衣装の脱がせ方を」
「出てってー!!」
「そんな魅力的な姿で何を言う。先ほどの続きをしようか、我が妃よ。」
「……っ!」
「だから脱がせ方を教え、」
「侍女さんたちの前で何言ってんですか!陛下のバカっ!!」

問答無用で国王を追い出す妃。
侍女たちはオロオロと顔を見合わせ国王を見送り。
一人自室へ戻った黎翔は、がっくりと肩を落として布団にくるまった。

その日の政務がどうなったのかは、誰も知らない。


******(ここからはR18です。ご理解の上お進みくださいそして色々ごめんなさい楽しく書いたらついこんなことに。)


「……ん、くすぐったい。」

ちゅっ。
軽く音を立てて背に吸い付き、ゆっくりと舐めていく。

「ふ、ぁ、」

乳房をやわやわと揉みながらその頂を指先で転がし、背から首筋へと舌を這わせば。

「あ……あ、やぁ、」

ふるり、と。
夕鈴の腰が震えた。

「足、開いて……。」
「ん、」

立ったままの夕鈴。
首筋に軽く歯を立て悲鳴を上げさせてから、彼女の足元に蹲った。

「っ!」
「ダメだよ、閉じちゃ。」

身体を使って脚をこじ開け、秘所を見上げる。
淡い茂みが守るそこからは、芳しい蜜の香がした。

「あ、ああ……」
「そう、いい子だ。」

内腿を手のひらで撫で上げ、花弁を指で押し開き。

「あああああっ!やあっ!」

ぬるり、と。
舌全体を使って秘所を舐め上げた。
ガクガクと揺れる腰をなだめるように撫でて、彼女の脚を自分の肩に担ぐ。

「よく見える……ぬるぬるで、可愛い。」
「やだぁ、こんな、格好――――んああああっ!」

ぐちゅ。
ひくつく秘所に、指を押し込んだ。

「あっ、あっ、」

絡みついてくる肉壁を掻き分け、指で犯す。
ぐにぐにと指を曲げて花芽の裏を刺激し、彼女の理性を壊していく。
ぷちゅっと愛らしく溢れ出る蜜は、快楽の証。

「あ、は……っ、んぅ、そこ、だめぇ、」
「ん……ここ?」
「あうっ!」

ひと際高い声で鳴いた夕鈴が可愛らしくて、我慢できなくて。
彼女の脚をおろし、壁に手をつかせた。

「挿れる、よ……っ。」
「あーーーーっ!!」

凶暴に漲ったモノをあてがい、ゆっくりと挿入する。

「おっきい、だめぇっ、へいか、へいかぁっ!」
「くっ……締めるなっ。」

久しぶりの交わりに歓喜したそれが早くも精を吐きそうになるのを必死にこらえた。

「やぁ、んっ、動いて、へいかぁ、おくに、ほし……っ、」

いつまでも動かぬ夫に業を煮やした夕鈴の腰がくねる。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて自ら快楽を求めるその姿に、黎翔の理性は弾け飛んだ。

「っ、君が悪いっ!」
「や、あああああっ!!」

細腰を両手で抱え込んで、穿つ。
秘所からあふれ出る蜜に自身が放った白濁が混ざってもなお、黎翔の腰は止まらなかった。

「もっと、もっとして、へいか……っ、」
「ゆうりん、夕鈴っ!」


*********(R18ここまで)


彼女らしからぬ痴態を心ゆくまで楽しんだ黎翔は、翌朝。

「――――うん、夢だって知ってた。」

一人きりの寝台の上で、膝を抱える。

「どうしよう、これ。」

珀黎翔21歳。
まだ若い彼が収まらぬ怒張と湿った寝具を前に頭を抱えた、同じころ。

「うーん、よく寝た!さあ今日も箏のお稽古頑張るわよ!」

夕鈴は、爽やかな朝を迎えていた――――。



怖れ   
«  HOME  »
  

C.O.M.M.E.N.T

No title

ああああああ~~~

陛下、余りの我慢大会に
ついに夢にみるとはっっ!!

ご愁傷様です・・・・・。
狼さん、まだまだ我慢ですね。
はいっっ!!

ご褒美、あるのかな?
ホントにあるのかな?
マジであるのかな?

・・・・・・無かったら、国が潰れるかも。
いやぁ~~それはマズイよね。


続き・・・・・。
はい、私です。
明日頑張れるかな??
今日はもう寝ます。
ねむねむだぁ~~


2017/04/06 (Thu) 23:16 | 瓔悠 #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/04/07 (Fri) 00:18 | # | | 編集 | 返信

瓔悠さまへ

つ、続き……。
続き下さい続き。

さあさあ。続きを。←強請るな

2017/04/07 (Fri) 21:40 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

くみ様へ

どうしましょう、寝具。(そこか
そ知らぬ顔でやり過ごすしか(羞恥の極み

……陛下、どうしたんだろう。(笑)

2017/04/07 (Fri) 21:48 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント