2017_02
07
(Tue)22:02

朝食


こんばんは。
あさ、です。
リアが落ち着きを取り戻したので、ようやく復帰です。
とか言いながら今度は原稿に追い立てられておりますがww
昨日はセルフネタ被りをやらかして軽くへこんだりしましたがwww←笑えない
ところで昨日一瞬UPしたSS、読んだ方いらっしゃいますか…?(聞くな

さて。
私の中ではもうすぐ春コミです。(せっかち
今回は初めて前泊とかする予定なので、楽しみすぎてどうしましょう。
一緒にお泊りするレディ達に失礼のないようにしなくては!
ええ、全く自信がありません。
臨時花嫁の頃の陛下の鉄の自制心を分けてほしいところですが、うちの陛下は分けてくれませんでした。

そんなSSです。(どんなだ
もし宜しければ。



【設定 原作沿い R18のようなそうでないような】
≪朝食≫


腕の中の柔らかな温もりが目をこすりつつ起き上がる気配がする。
外はまだ暗いのに。
もっと眠っていてくれて、いいのに。

「おはようございます、陛下。お茶を淹れてまいりますね。」

君の指先がそうっと僕の前髪をかき分けて、柔らかな唇が額に口づけてくれる。

「ゆー……」

たまらず手を掴み抱き寄せようとした刹那、するりと逃げられた。

「ふふ、今朝は捕まりませんよ~。」
「……りん。」

無念。
ぼふっと枕に顔を埋めて狼は兎を見上げた。

寝乱れた髪を軽く手で押さえながら湯を沸かし茶を仕度する横顔を朝日が照らして。
手際よく茶器を整える夕鈴の首筋に咲いた深紅の花弁がひらりと舞う。
それはまるで、狼を誘うがごとき艶姿―――。

「う~ん、我慢できるかなぁ。」

昨夜ようやく掴みかけた、彼女の弱点。
恥ずかしがりの君の内なる花が幾重にも隠しに隠した、そこ。
あの体位であの角度であの深さで。

「―――無理、だな。」

啄むがごとき優しさで、慌てず、焦らず。
だが、狼の本性は隠さずに。
深く、喰らえば。
嗚呼、どんな声で啼くのだろうか―――

ごくり。
喉が鳴った。


「陛下、お茶をどうぞ。」

ふわふわと花の香りをさせて近づいてくる兎。

「ありがとう。」
「どういたしまして。今朝のお茶は桜の―――陛下?」

一息に茶を飲み干した狼は。

「いただきます。」

躊躇うことなく、喰らいついた。

C.O.M.M.E.N.T

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2017/02/08 (Wed) 07:50 | # | | 編集 | 返信

もも様へ

SNSではウロウロ徘徊しておりまして恐縮です(笑)
もともと読み専ですのでどうかお気になさらず…!←

我が家の陛下は三食が兎でもいいそうです。
いやむしろ兎がいい。
おかわりは何度までしていいのか問い詰められております脳内で。←病気

2017/02/09 (Thu) 13:57 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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