--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016_09
29
(Thu)22:56

花の咲く夜


こんばんは。
あさ、です。

通販のご利用、ありがとうございます。
ダリちゃんがいなければマジで今回通販無理だった…。
本当にありがとう、女神様。

女神様への供物に、初夜SS書いてみました。

もし宜しければ!




【設定 初夜←R18】
《花の咲く夜》



思い出すのは、北の地の。
春を忘れたような樹木。

「ただ、言わせて。」

伝えたいことは。

「君を愛してる。」

叶う事なき恋心と。

「自分の手で君を守りたい。」

叶う事のない願い。

逃げて、夕鈴。
僕から私から、王宮から後宮から。
『狼陛下』から。

君を守りたいんだ。
君の笑顔を心を身体を、全てを。

君を不幸にしたくない。
それだけは絶対に、させない。

ねえ、夕鈴。

「貴方がいるのならどこでもいい」

その言葉の意味は。
僕は君を。

『幸せにできる』

そういう事、なんだろうか。





「夕鈴――――。」

錠の下りていない、檻の中。
彼女がいつでも逃げられるよう気遣いながら、抱く。

「いや?」
「い、いいえっ。」

気丈にそう答える君の頬は深紅。
生き生きとした茶色の瞳は戸惑いながらも忙しなく動いている。

「あ、あのっ、」
「ん?」

やっぱりイヤなのか。
ぽきっと折れそうになる心を押し隠して微笑む。

「あの、あの……灯り、を。」
「あ、ごめん。恥ずかしいよね。すぐ落と」

ふっ、と。
灯りが消えた。

「―――――。」
「老師っ?!」

我に返った夕鈴が叫ぶ。

「きゃああああっ!」
「張元っ!!」

くそっ。
せっかくいい雰囲気だったのに!

心の中で毒づきながら檻の外を睨めば、そそくさと逃げ出す影。

「……ごめんね、夕鈴。」
「い、いえっ、陛下が謝るような事じゃ。」

脱がされかけていた袷を恥ずかしそうに正す夕鈴が、小さく囁いた。

「私こそ、ごめんなさい。嬉しくて……老師がいる事、忘れちゃいました。」
「嬉し……っ、」

嬉しく、て。

嬉しい、嬉しい。
夕鈴は僕と一緒にいることが、嬉しい。

「―――――っ!!」
「ん、ぐっ、」

頭の芯まで熱くなって。

「好きだ、夕鈴……っ、」
「へい、」

箍の外れた愛のままに、抱き合った。






「あ、痛っ、」

狭い肉壁を押し開いていく快感に、腰が震える。

「ごめ……やめ、る?」
「やだ、やめないでっ、本物になりた、」

必死に縋りついてくる夕鈴に、胸が震える。

「もう少し、挿れるよ。」
「あ、ああ、ぁ、」

ぎゅっと目を瞑り唇を嚙みしめる彼女。
男の僕には知る由もないその痛みを案じながらも、陽根の半分までを押し込んだ。

「んっ、」
「痛い?」

当り前のことしか聞けない自分を呪う。

「痛いっていうか、なんか、」
「なんか?」
「陛下の、で……いっぱい、です。」
「っ!」

ぷちん。
はじけ飛びかけた理性を慌てて引き戻した。

「―――夕鈴。そういうことは言っちゃダメだ。」
「え、そうなんですか?後宮の決まり事とかなにか……」
「いや、そうじゃなくて。」

主に僕の問題なんだけど。

「可愛すぎる。」
「は?!」

ますます戸惑いを見せる君が、愛しくて。

「――――君はいつでも僕の『本物』だよ。」

どれほど愛しいのかを、分かってほしくて。

「あっ、あーーーーっ!」

最後の最後まで僕の侵入を阻んでいたそれを貫いた。




「んっ、や、」
「奥、つらい?」
「ちが、そうじゃ、な、」

苦し気な夕鈴の腰を抱えて、最奥を穿つ。

「んんっ!」
「少し、触るよ。」
「え、」

快感に慣れない夕鈴の身体を解すべく、花芽に指を伸ばした。

「あ、そこはっ!」

女性の一番敏感な部分。

「ひゃ、あっ!」
「くりくりしてる。」

控えめに膨らんだそこを剥き出しにして、優しく撫でる。

「あうっ!」

びくんと跳ねる腰。
今までの反応とは桁違いなそれに口角が上がった。

「ここ、気持ちいい?」
「ぁ、は、い、」

素直に答える夕鈴に口づけを落とす。

「ん、ぅ……。」

くちゅくちゅとわざと音を立てて咥内を掻き回して。
花芽への愛撫は途切れさせず、崩していく。

「ぁ、やぅ、」

挿入しただけの陽根。今にもはち切れそうなそれを宥めながらゆっくりと腰を回す。
ぷちゅっ、とあふれ出す蜜の感触に我を忘れそうになりながら馴染ませ続けた。

「ぅ……んっ、あ、あ、」
「そろそろ、いいかな?」

とんっと奥を穿てば激しく収縮する肉壁。

「ああああっ!」
「うん、悦いんだね。」

長い口づけで濡れそぼった愛らしい唇が艶やかに開く。

「へいかを、もっと、ください。」
「君、は……っ!」

ああ、もう。

「出来る限り優しくするっ。」
「ひぁっ!」

――――ダメだ。


誰も知らない檻の中。
誰も知らない王と妃の秘密の初夜。


「あ、やぁ、また、へいかのいっぱい、」
「う……っ、まだ、足りない……。」


尽きる事なき蜜の夜。

どこかで花の咲く気配がした

C.O.M.M.E.N.T

ひゃっほーう!
初夜!初夜!初夜!
しょー!やー!
٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

もっと言ってください女神←
癖になりそう女神←

女神頑張りまーすψ(`∇´)ψ←お調子者

2016/09/29 (Thu) 23:07 | ダリ子 #- | URL | 編集 | 返信

女神さまへ

これでひとつ!
よしなに!←無茶な
後は任せた女神さま!←オイ

2016/09/29 (Thu) 23:13 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/09/30 (Fri) 08:07 | # | | 編集 | 返信

あら、珍しい。恥ずかしがり屋?の女神様が公開コメントなんて←
ほーんと!ありがたやありがたや〔(/-o-)/〕通販は必須なんですよ!出すなら通販!!お願いしますよww

初夜好きですが、熟れた頃のも…←
後少し!スパーク迄生き残らなきゃ(笑)頑張ろー!!

2016/09/30 (Fri) 09:27 | 行 #jxT87rSU | URL | 編集 | 返信

あい様へ

交流。
ハグでいいですか。
いつでも交流お願いします、がっつりと。←怖いよ

もうね、女神さまのおかげでなんとか、はい。
ほんと助かってます。

2016/09/30 (Fri) 23:03 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

行さまへ

え、生き残る、て。
どれほどサバイバルなんすか行さま。

通販ね、ほんとにね。
とらさんも考えたんだけどやっぱり自家通販がいいかな、って。
でも自家通販をやりきる余裕が全くなくて逃避しました。←
次があれば、計画的にやり切りたいと思います。

2016/09/30 (Fri) 23:06 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。