2016_09
26
(Mon)21:52

悪戯


こんばんは。
9月最終週ですね。
もうすぐスパーク。
楽しみです。

最近目がしょぼしょぼするんです。
仕事もPC(あんまり使わないけど立ち上げとかないとダメ)が目の前にあるし、そのせい?
すっかり忘れていたPC用の眼鏡を装着してみたら楽になりました。
侮れないなぁ、眼鏡。

眼鏡とは全く関係のないSSです(笑)
もし宜しければ。




【設定 原作沿い R15】
《悪戯》



口づけが、好き。
陛下のお顔が近づいてくるこの瞬間が、好き。
ふっ、と。
眼を閉じた陛下の唇と私のそれが重なる瞬間が、好き。

少し濡れた赤い唇。
薄くて形の良いそこからちろりと覗く悪戯な舌先が。

「んっ……」

ずるり。
咥内に入ってくる時に味わう震えるほどの幸福感が『本物』になった実感を与えてくれる。

「ぁふっ、」
「――――。」

潤み始めた視界に陛下を映せば綺麗に閉じた瞼。
落ち着き払った表情が悔しくて、舌を動かす。

「っ、」

ぴくりと陛下の眉が上がった。

「っ、ん――――ぅ、」

調子に乗ってさらに深く絡ませると。

「―――――っ、んぅっ?!」

不意に開いた紅瞳がほくそ笑んだ。

「ふぁっ、ぅ、ん、んん――――」

うそ。

「ぁっ、や、」

口をいっぱいに開けても足りないくらいに入り込んでくる舌。
今までとは全く違う口づけが始まった。

「はっ、息、」

くらくらする。
顎が痛くなってもまだ、離してもらえない。

「くぁ、」

上顎の奥から舌の付け根、奥歯の裏から前歯。
思う存分蹂躙されて唾液が顎を伝ってもまだ、だめ。

「やぁ、」

息苦しさに頭を振るとがっちりと掴まれた。

「夕鈴が誘ったんでしょ。」
「ち、が、んぐっ、」

背中に感じる柔らかい感触……ここは、寝台?
いつの間に運ばれたのか。

「濡れてる。」
「んぅっ?!」

さらには、いつ脱がされたのか。

「僕のここが夕鈴のここに口づけしてる。」

ほんの少しの悪戯が招いたのは、終わらない甘い夜。

「積極的な夕鈴もそそられるね。」
「あっ、やだ、早く、奥……っ!ああああっ、あ!」

身も心も。
髪の一筋から爪の先まで、すべてで。

「夕鈴――――。」

あなたに愛される。

幸せな、夜。


C.O.M.M.E.N.T

ちょ、陛下?何処とドコが口づけしたの?←聞くな。

悪戯のつもりが収まらなかったワケですねww解ります!美味しいもんねww

やっぱりあさ様虚弱体質。私、何ともない…ああ、腰はヤバかった(笑)

2016/09/26 (Mon) 22:48 | 行 #jxT87rSU | URL | 編集 | 返信

行さまへ

え、あそことあそこです。←

眼は、強い方なんだけどな。
老眼じゃないし!
腰は行様より強い、はず。(笑)

2016/09/27 (Tue) 22:10 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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