2016_07
03
(Sun)09:43

生存報告

「この世の春」管理人 あさ です。

更新停滞及びせっかく頂いたコメントへのお返事の滞り。
大変申し訳ございません。


******

細かい雨粒が衣に染みていくにつれ、身体が重くなる。
槍の柄が滑り、足元がぬかるむ。
荒い息を吐く愛馬・絶影。
その身体から立ち昇る湯気を払うように撫でてやると、小さく嘶いた。

「まさかこんな事になるとは、な。」

ぶるる、と首を振る彼女はどこか不満げだ。

「いや、お前と共に駆けるのを厭っているのではないぞ?」

苦笑して、黎翔は戦友の逞しい首筋をぽんぽんと叩いた。

「せっかくの俊足がこの雨では台無しだな?絶影。」

負けず嫌いの愛馬をけしかける。
久々の戦場に興奮した彼女がいきり立つ。
地鳴りのような音がして地平線から湧き出るようにして敵勢が姿を現した。

「それともお前は、狼の牙を侮った奴らを蹴散らしてくれるのか?」

『当り前だ』と言わんばかりに、ぶるん、と鼻を鳴らす絶影。そんな彼女に笑いかけてから、黎翔はゆっくりと槍を構える。

「――――いくぞ。」

黎翔の踵が絶影の腹を蹴ると同時に、彼らは奔り出す。
漆黒の狼と駿馬は放たれた矢のごとく敵陣に突っ込んでいった。


******


こんなのを書きかけては消したり消したり消したりしております。

原稿!
進まない!
の、ですが。
底を打った感がありますのでこれから書きます。
なんの『底』かと申しますと。

もう書けない辞めたい

の底です。

書きたいので。
書いて参ります。

秋に、お手に取っていただけるといいな。
今月中には原稿を書き上げる予定です。
ブログの更新がゆっくりになっても見捨てないで下さい。(笑)

では、Word行ってきます。

C.O.M.M.E.N.T

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2016/07/03 (Sun) 10:28 | # | | 編集 | 返信

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2016/07/04 (Mon) 12:39 | # | | 編集 | 返信

あい様へ

おかげ様にて、生きております!
原稿。
己のふがいなさとダメさに打ちのめされて色々死にそうになってからでないと書けないという不思議体質で。
自分がMなんじゃないかと疑い始めた今日この頃です。(笑)

更新、ゆっくりですが。
お越しいただいて、ありがとうございます。

2016/07/05 (Tue) 23:06 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

慎さまへ

慎さま!
うさぎさんー!しゃぼんだま!←ここで叫ぶな
かっわいいですね!ほんとかわいい!

原稿の糧をありがとうございます。

2016/07/05 (Tue) 23:08 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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