2016_01
29
(Fri)20:57

夜の始まり


こんばんは。
あさ、です。←二度目

コメントへのお返事が遅れに遅れておりまして申し訳ございません。
纏まった時間が取れ次第、しっかりとお返事させてくださいませ。
呆れずにコメント下さると嬉しいです。←こら

さて。
とーーーーっても嬉しいことがありました。
「うわぁっ!」となって書いたSSです。
意味不明でごめんなさい。
どうしても書きたかったんです。

時間が、時間がもっと欲しい。
家事が溜まらない休暇が三日あれば(欲張り)色々できるのに。







【設定 夫婦】
《夜の始まり》


「――――陛下。」

軽く目を閉じ、薄く唇を開いて。

「……大好き。」

僕の花が、綻ぶ。

「夕鈴……夕鈴。」

手を伸ばして柔らかな頬に触れると、心が震えて。
どうしていいのか分からなくなる。
でも。

「もっと、触れて?」

そっと添えられる、君の手が。
僕の心の雪を溶かし、導いてくれるから。

「壊してしまわないか、心配だ。」
「私そんなに弱くありません。」

今宵も君に、伝えよう。

「君を、愛してる。」

華奢な円い肩。
艶やかな背。
細くくびれた腰。
透き通る肌と、絹糸のような髪。

「愛してる……愛している。」

繰り返し、繰り返し。





「夕鈴……夕鈴。」

ふっ、と。
陛下の顔が歪んで、凍り付く。
『幸せ』に不慣れな陛下。
失うことを恐れ、私に触れることをためらう。

こんな時は。

「もっと、触れて。」

私らしく、正直に。
心を込めて、あなたに手を伸ばし、触れる。
広い胸と逞しい肩。
ようやく浮かんだ微笑は、胸が痛くなるほど幸せそうで。
うっとりするほど、綺麗。

「壊してしまわないか、心配だ。」
「私そんなに弱くありません。」

もっと触れて、壊れるほどに。
貴方が私をずっと感じていられるよう、深く強く。

「愛してます、陛下。」

二人で重ねる幾つもの夜が。
私たちに力をくれるよう。


お伺い   
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C.O.M.M.E.N.T

自由な休み!!欲しい!!←切実(笑)

本もお話も楽しみ過ぎる♪ソレを糧に日々を流して行こうかな~…行けるかな~…(笑)

大寒波を引き摺、回復しないまま極寒の体育館で凍死寸前(笑)明日もまた。

生きて帰れたらまたコメント入れに来ます( ̄∇ ̄)

2016/01/29 (Fri) 22:59 | 行 #jxT87rSU | URL | 編集 | 返信

行さまへ

いきてますかー。

体育館。
ある意味屋外よりも厳しい。
底冷えって芯からきますよね。

新刊、行様には物足りないかも。(笑)

2016/01/30 (Sat) 13:14 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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