2015_10
29
(Thu)21:56

誓う


少し潜っております。

次女やちび陛下のハロウィンや、愛猫たちとの戯れ。
ようやく本採用になったお仕事。
ほかにも、言うに言えない事がありまして。

今できることに全力を傾けることが、「ああ、幸せだったなぁ。」と思える人生をつくるのだと分かってはおります。
おります、が。
なかなかそうもいきませんね。
悔いと決断は表裏一体。
表裏を分けるものは己の心。
要は、自分の腹の据え方次第。
…開き直りとも言いますね。(笑)

気分転換にSSを書いてみました。
短いですが、もし宜しければ。






【設定 …全部?←ちゃんとしろ】
《誓う》


くるりくるりと世界が回る。

「なんだ、手を出してはいかんのか。」

あの日から、今日まで。
ずっとずっと変わり続けてきた、僕の世界。

臨時花嫁を辞めさせて、それでも君が心配で。
この手の及ぶ限り護ろうとしたら、妓館で再会して。

「これはもう、君が悪い!」

どれほど離れようとしても、自ら狼の懐に飛び込んでくる兎を。
僕は泣きたくなるほどの愛しさとともに、抱きしめた。

父が母を手放したあの日、から。
僕はずっと白い世界で生きてきた。
雪深い、北の地。
しっとりと湿った空気と軋むように重い雪と。
しん、と鎮まる、音。

水の匂いと虚しいほどに広い空のもと、僕は育ち。
ただ静かに、成すべきを成してきた。

―――――だけど。

「陛下!」

ほら、君がいるだけで雪は解けて。
花が香り空が動く。

日々はくるりくるりと、変わる。

「今日は蘭瑶様に来ていただいて、その後は李順さんの講義で、」

変わらぬように思える花茶の香と、日ごとに増す愛しさと。
失うことへの恐怖と、強まる覚悟とを。

「夕鈴、僕のお嫁さんになって、よかった?」
「はい。陛下も、私がお嫁さんでよかったですか?」

この、温かな光を湛える愛しい茶色の瞳に。

永遠に護り抜くと。
何があろうが、愛していると。

誓おう、永遠に。

この、廻り回る巡り巡る日々をくれた、君のために。
僕の世界に彩りをくれた、君のために。

C.O.M.M.E.N.T

結局、自分次第!腹の括り方は各々違って、方法はご自分しか解らない。でも、知ってるんですよ(笑)

あははヽ(^0^)ノと笑って過ごせる事が一番です!←でも難しい…(泣)

ゆっくりお待ち致します♡閉めちゃダメですよ!
旅立つのもやめてねー( ̄∇ ̄)
此処に在るだけで〔この世の春

2015/10/30 (Fri) 09:42 | 行 #jxT87rSU | URL | 編集 | 返信

行さまへ

いや、締めませんよ?
旅立つかもしれないけど。(笑)

どっかに文才落ちてませんかねぇ…。

2015/11/03 (Tue) 13:59 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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