2015_06
09
(Tue)18:04

LaLa7月号第71話ネタバレ妄想SS 浩大

こんばんは。
ネタバレ妄想、大好きです。
本誌万歳原作万歳。
ほんっとうに大好きです、原作!

このSS。
溢れる妄想を綴っておりますので、ネタバレを含むとはいえ原作通りではありません。
私のっ!妄想がっ!多大に入り込んでおりますっ!
ご理解の上お進み下さいませ。

浩大が主役です。
【LaLa7月号第71話ネタバレ妄想SS 浩大】
《道具》




好きも嫌いもない。
俺はあの人の道具だ。
そう。
ただそれだけ、だ。



「よっ、お妃ちゃん。」

後宮入り日和だね。

久々に声をかけて。

「浩大!」

久しぶりね、と返される。
ああ、お妃ちゃんにとっては『久しぶり』になるのか。
妓館での一件以来、姿隠してたからな。

「私が牢に入れられた後ずっと顔見なかったけど、大丈夫だった?」

その優しさが、俺の命を危うくする。

「あー、その辺で黙って仕事してたよー。」

動揺しまくりの陛下の命ずるがまま、よく働いた。

「いやー、さすがに勝手な事しすぎって陛下にこってり怒られちゃって!怖いのなんの!」

王都を離れて壬州へ向かう旅路から。
蓉州へ行くことになった経緯から。
晏流公の邸へ潜入したお妃ちゃんが何を見聞きしたのか。
蘭瑶や晏流公とどれほど親しくなったのか。
氾家の美少女邸に身を寄せることになったいきさつや。
なんで妓館にまでお妃ちゃんが出張ることになったのか、その理由。
果ては、あの衣装を準備したのは誰か。
髪は、化粧は、誰が手伝って。
あの姿を見たのは誰と誰と誰だったのか。
そして。
なぜ、お妃ちゃんが陛下の為に頑張ったのか、まで。

――――あんたの事が大っ好きだからに決まってんじゃん。

いつもの調子で言い放った俺に飛んでくるはずだった小刀は、いつまで待っても飛来しなくて。

――――それは、どういうことだ?

代わりに視界に飛び込んできたのは、真っ赤になった陛下の顔。

なんだこれ。
すげえ愉しい。



「……浩大は、陛下のことが大好きなのよね?なんかいつもよくわかんないんだけど。」

そう言って、お妃ちゃんは俺をじっと見る。
そうだよな、お妃ちゃんには分からないかもしれない。
分かる必要のない世界だ。

俺は、道具。
人じゃない。

「え、何それすげー気持ち悪いね。」

あるがままを答えてやる。

「好きも嫌いもないよ、オレはあの人の道具だからさ。」

笑いながら。
分からないように。

「長く使ってもらえりゃそれでいーさ。」

俺をうまく使え、陛下。
この面白い日々が、いつまでも続くよう。

「おっと、待ち人来たっぽいぜ。じゃーねー。」

狼陛下を動揺させることのできる、唯一の存在。
この無垢で強い花を、枯らさぬよう、散らさぬよう。

俺を。
道具を。
使いこなせよ?

なあ、陛下。
――――頼む。

C.O.M.M.E.N.T

浩大~~~~~
きゃぁ~~~キタぁ~~~~!!!!
良いですね、良いですね!!~~浩大視点。
格好いいよ、浩大ぃ~。
陛下の大切な花をいつまでも護っててください!!!
もう妄想万歳!!!!!
元気スンゴクいただきましたっっ!!!
さぁ、私も書くことにします!!
やる気が出てきたぁ~~~

2015/06/09 (Tue) 20:15 | 瓔悠 #- | URL | 編集 | 返信

ありがとうございます

浩大だあ~とテンションがおかしくなりました。大好きです!陛下の真っ赤な顔なんて、希少価値ですね~\(^o^)/

2015/06/09 (Tue) 22:57 | 萌葱 #- | URL | 編集 | 返信

瓔悠さまへ

妄想万歳!
時間がない時は浩大を書く私。
瓔悠さまも是非お試しを。(笑)
がんばろうー!

2015/06/10 (Wed) 17:57 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

萌葱さまへ

やはり萌葱様からコメントがっ。
ありがとうございます、釣れたっ!(笑)
浩大、いいですよね。
大好きです!

2015/06/10 (Wed) 17:58 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック