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2015_01
28
(Wed)17:46

LaLa3月号67話ネタバレ妄想SS「戸惑い」3

しつこく続いておりますネタバレ妄想SS「戸惑い」。
受験勉強を見張る合間の清涼剤的に書いております。

もう心配しすぎて胃がやられました。
昨夜からはお腹も痛くなってきて、今日はすっかり壊しました。
ストレスって怖い。
もう、フラフラです。私が。
長女はご機嫌にカツサンドとクリームシチューとミルクティーもって塾行きました。

今日を除けばあと三日。
あと三日でやっと本番を迎えられる。
来るなよ、ノロウィルス。ロタも要らない。
インフルBに新型も要らん。
Aは罹ったから大丈夫。

思った以上に消耗します、中学受験。

ええ、本人よりも、親がっ!!(泣)



続きです。
短くてすいません。
PC画面が歪む。あはははは。(壊れた)
【LaLa3月号67話ネタバレ妄想SS】
《戸惑い3》


「夕鈴。」

温かな頬に手を添えて、君に吸い寄せられる。
僕の唯一人の妃。

「泣かないで。」
「っ。」

ゆっくりと重なる唇。
そこから広がる温もり。
ああ、僕は。
ちゃんと話しきれるだろうか。





ちゅっ、と音を立てて唇をついばむ。
ぷるんとしたその感触が心地良すぎて酔いそうになる。
はぁっ、と零れ落ちる夕鈴の吐息。
どのような媚薬にも勝るそれを飲み込むように口付けようとした、瞬間。

「んっ、陛下ちょっと待ってくださいっ。」
「え?」

ぐいっと押し返された。
……。

「いや、だった?」
「っ、ちが、違いますっ。」

ぽふんっ、と真っ赤になる夕鈴。

「僕と口付けするの、いや?」
「イヤじゃないです!」
「じゃあ、好き?」
「っ!」

ああ、可愛いな。耳まで真っ赤だ。

「よかった。」

安心させるように微笑んで。
親指でゆっくりと唇をなぞると、ぴくんと震える夕鈴。

「んっ。」

たまらない反応が返ってくる。
しっとりとした唇を模る様に撫でると、薄く開いていくそれ。
牡丹が花開いていくような様に魂が奪われるに任せ、ちらりと覗く真珠の様な歯列を味わおうと―――――

「は、話をっ、話をするんですよねっ?!」
「あ。」

すんでのところで我に返った。

「そ、そう。話をしよう。」
「は、はいっ。」

少しほっとしたような夕鈴。
複雑な思いだが、今は話をするんだ黎翔。

話、はなし……。

「どこから話そうか。」
「?」

ああ、そうだ。まずは事務的な事から。

「あの衣装、似合ってたね。」
「は?」

違うだろう。

「とっても可愛かったよ。また着て見せてくれる?」
「え?」

もっと違うだろう。
そうじゃなくて!

「君に協力した者たちの処遇だが。」

そう、そこからだ。

「っ、浩大たちは悪くありませんっ。全部私が無理を言ったせいで……っ!」
「でも、彼らは――――。」

君の肌を見たよね。
滑らかな肌と桃の様な肩。
抜けるように白い胸元から覗く膨らみが誘うようで――――。

「陛下、どうかなさいましたか?」
「あ、ああ、なんでもない。」

全然何でもなくなどない。
僕だけの夕鈴のあの姿を間近で見たなあいつら。
後悔するまでこき使ってやる。

押し黙った黎翔の様子に、夕鈴が俯いた。

「あ、あの、やっぱり怒って。」
「違うっ、怒ってないよ!」

ああ、ちっとも進まない。

「……ふぅ。」

君が相手だと、調子が狂う。
狼陛下をこんなにも困らせるのは君くらいなものだよ。

くしゃりと前髪を掴んで天を仰ぐ黎翔。
無言でそれを見つめていた夕鈴が、そっと立ち上がった。

「無理に、話さなくていいんですよ、陛下。」
「ゆう、」

ふわっ、と背に抱き付かれて黎翔の動きが止まる。

「少しずつでいいから、ゆっくりでいいから。私、陛下を知りたいんです。」
「どう、して。」

ぎゅっ、と縋り付き。
夕鈴は知りたいと願う。
心から。

「それは、私が陛下を好きだから、です。」
「っ。」

――――陛下。
お話し、していいですか。

まずは、私の想いから。

「ずっと、陛下に恋をしていました。」

ここから。

C.O.M.M.E.N.T

No title

( ゚д゚)クワッ
まずはそこからよねっ!
待ってる。
正座して待ってる。
話はピロートークでいいと思うの。
え?知らない。
ピロートークて何?
あはは(´∀`)
お化け人参酒貰おうかな。
50mlで(・∀・)ぃぃょ→

2015/01/28 (Wed) 18:47 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

初めまして(^^)

初めまして。この冬からあささまのブログに通わせていただいておりますが、勇気を出して初めてコメントいたしました。いつも素敵な描写をありがとうございます。狼陛下…はもともと好きな作品だったのですが、あささまの文章に出逢ってから辛抱たまらんくらい好きになり、単行本派の童顔三十路の私が本誌を片手に書店のレジに並ぶようになってしまいました。
今回の妄想さんも素敵ですね!陛下の心理描写がたまらないです。このキュン感。幸せです。また本誌を読み返していろいろ想像して楽しんでしまいました。ありがとうございます。
実は、もしよろしければ落ち着かれた時にでも描いてみていただきたいやりとりがありまして。妓館での口づけについて、陛下が借金は終わってるのに、とか謝ったり、言い訳してるのをみてみたいのです!
もちろん娘さんも大事な時期でお忙しいのは承知しておりますし、あささまのブログはあささまの描きたいものをこそ描かれるべき場所ですので、気が向かれなかったら流していただいて結構です!勝手にしょんぼりしたりだとか通わなくなったりだとかすることは決してありませんので、気楽にとらえていただければと思います。
また寒くなるようですので体にはお気をつけくださいね。娘さんの受験がうまくいきますように。陰ながらお祈りしております。

2015/01/28 (Wed) 21:16 | saara #- | URL | 編集 | 返信

羽梨さまへ

1000mlあげる。
化け人参ごとあげる。
飲もうと言う気力を削ぐ外観。呪い?
このお話の続き、もう速攻あーるでいいかな。
うちの陛下が我慢できるとは思えないっ。
でも原稿やらなきゃ。
本気で李順さん本が間に合わないかもしれない。
ああ、その前に。
近現代史をもう一回おさらいしなきゃ。
胃が腸がキリキリするぅ。

2015/01/29 (Thu) 10:40 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

saara様へ

初めまして。
あさ、と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。
初コメントありがとうございます!
書店。
私はまるで娘に頼まれたかのような顔をして並びます。
友達に見つかっても動じませんよ!
妄想SSを褒めて頂けて嬉しいです。
陛下が可愛すぎてつい書きまくってしまいます。
妓館での口付け。
ふふ、陛下はどう言い訳するんでしょうね。
ああ、可愛い。←
今書いているSSのどこかの流れで書けるかな、と思います。
書けなかったらごめんなさい!
どうぞまたお越し下さいませ!

2015/01/29 (Thu) 10:51 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

お返事ありがとうございます!

あささま、お返事ありがとうございます。
お嬢さんに頼まれた体で書店に並ばれるとは画期的ですね笑
私はやっと読める、とついついニヤニヤ
きっと自分のために買う感丸出しになっていることと思います…
言い訳陛下、きっとめちゃくちゃ可愛いですよね。
言い訳を考えれば考えるほどドツボにはまっていく陛下…ああ見たい…!
と勝手に悶えていますが、気軽にお考えいただき無理はなさらないでいただければと思います。
これからも楽しみにしておりますね(^^)/

2015/01/29 (Thu) 17:47 | saara #- | URL | 編集 | 返信

saara様へ

再コメントありがとうございます(^^)/
言い訳陛下が上手く織り込めず、申し訳ありませんでした。
またいつかの機会に挑戦してみたいと思います!
本屋さんって、普段何気なく利用してますけど本誌を買う時だけは緊張します(笑)
ああ、早く来月号発売にならないかしら。

2015/01/30 (Fri) 18:22 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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