2014_11
24
(Mon)10:11

想いの行く先2

こんにちは。
うっかりしておりました。
「想いの行く先」は、ネタバレ注意です!←遅いよ私

ぽつぽつと短いSSですいません。
楽しんで書いております。
お見逃しを。
【LaLa1月号ネタバレ妄想】
《想いの行く先2》

叶う事ならば。
一日中風の音を聴いていたい。
小鳥の囀りを聴いていたい。
好きな楽を奏で、好きな茶を喫し。
鯉に餌をやり。
世事から隔絶された自分だけの世界に住み続けたい。
『水月。氾家長子としての自覚を持たなくてはいけないよ。』
穏やかな笑顔の父。
笑顔で人を裏切り切り捨てる父。
そんな父を見て私は育ち、穏やかに日を送る、はずだったのに。
どう言った巡り会わせだろう。
身も凍るほどに恐ろしい狼陛下の臨時補佐官に任ぜられてしまった。
これは、あれか。
もう一人の臨時補佐官が柳家の次男だから氾家としても後れを取るわけにはいかない、と。
そういうわけか。
全てが面倒で出仕を取りやめる。
最初は出仕を促していた父も、最近では何も言わなくなった。
諦めてくれたらいいのだけれど。
そう思っていた矢先、紅珠の邸に現れた『お妃様』。
可愛らしい少女の様な彼女を追うようにして陛下も現れた。
怖い。
だが、事をこじらせる方がもっと怖い。
仕方なしに御前に進み出る。
身体が震える。
このまま彼岸に渡ってしまいそうなほど、怖い。
私を睨み付ける陛下に取りすがるお妃様。
懸命に何事かを言い募るその表情に裏表などない。
陛下が笑う。
少し微笑んで私を見る。
このお妃様がいてくれたら、外に出られるかもしれない。
あの恐ろしい狼陛下を微笑ませるお妃様。
この方がいらっしゃる、外の世界に。
少し興味が湧いた。

「・・・どんな得意分野だ。」
ぼそりと呟く方淵。
「参ったねやる気でいらっしゃる・・・」
色々な事を諦めた水月。
「必ずやっ、とっ捕まえますよ、闇商人!」
二人の命の行く先は、お妃様の手の内に。

C.O.M.M.E.N.T

思わず、あの魂か抜け出るかのような水月さんの絵が浮かびました、ウフフ(笑)
続きをゆるりと楽しみにしておりまっす。←
こちらはとても良いお天気です、が
今から仕事です、シクシク(T_T)

2014/11/24 (Mon) 11:05 | くみ #17ClnxRY | URL | 編集 | 返信

くみ様へ

お仕事お疲れさまでございます。
続き、一気にUPしております。まだ終わりませんが(笑)
お楽しみ頂ければ幸いです。
私は楽しんで書いております。(笑)

2014/11/25 (Tue) 18:12 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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