2014_09
10
(Wed)12:07

観月5

こんにちは。
あさ、です。

ものすごーく短いのですが、キリがいいので。
とりあえず書けたところまでUP致します。

夕鈴のターンです。







【設定 ネタバレ妄想SS】
《観月5》





夢中で言葉を紡いだ。

ただ、ただ、必死だった。

『僕より弟のお嫁さんになりたいの?』

思いがけない陛下の言葉に、頭に血がのぼって。

『好き、なんです!分かってます、分不相応の初恋だってことくらい、分かってますから!だから何も言わないでいいですっ!ただ玉砕したかっただけで、陛下に聞いてもらえたらそれでもうっ!』

情けなくなって、涙が止まらなくて。
胸が、苦しい。

そう思った瞬間、覚えのある柔らかなものに唇を塞がれた。

「______っ」


陛、下?

目を閉じた陛下の顔がすごく近くにあって。

「っん、へぃ・・・っ!」

驚いた私の口いっぱいに、陛下が入ってきた。


音が止まって時間が消える。

「ん・・・ぅ」
「・・・っ・・・ゆうりん、夕鈴、夕鈴っ」

気が遠くなりそうな口づけ。
息が出来なくて空気を求めて喘ぐ度に、陛下が深く入り込んできて。

「あっ、は・・・っ、」

苦しくて、嬉しい。

頭の中が、陛下でいっぱい。
他の事なんて、考えられない。

「夕鈴、夕鈴。」
「ん・・・へいか・・・だい、すき」

立っているのもやっとだけど、上手く口が回らないけど。
陛下に言いたかったことを全部伝えたい。

「すき、だいすき。そば、に、いたいの。」
「っ。」

私を抱き寄せる陛下の腕に力が籠って。

___怒らせた。

そう思ったけど、伝えるって決めたから、繰り返す。

「すき、です。へいかが、すき。」
「・・・・っ!」

頭が、くらくらする。
すぐ近くにある陛下の顔が、霞む。

でも、言わなきゃ。

「へいか・・・だい、す___」
「ゆうりんっ?!」

ビックリしたような陛下の声が、覚えている最後。

C.O.M.M.E.N.T

NoTitle

夕鈴にここまで言わせて・・・さて陛下は?へたれないで欲しいけど・・・(笑)。かっこよく決めてくれますかねぇ???

2014/09/10 (Wed) 14:23 | ますたぬ #XTEfMpaM | URL | 編集 | 返信

NoTitle

ずっとここにいたい。
陛下と夕鈴のラブラブに埋もれて生きるんだ。
どうせリアにはラブラブなんてないんだ。
もう帰らないから!
この世の春にすみついてやる!

2014/09/10 (Wed) 17:07 | 羽梨 #- | URL | 編集 | 返信

ほぇー、ここで気を失うなんてもったいない(えっ?)

2014/09/10 (Wed) 17:37 | くみ #17ClnxRY | URL | 編集 | 返信

ますたぬ様へ

だめです。
うちの陛下、夕鈴が可愛すぎて腰が砕けてますから。
かっこよく、は、無理!(笑)
早く寝台に連れ込みたくてうずうずしてるからお預けにしてみました。(イジワル)

2014/09/10 (Wed) 19:40 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

羽梨さまへ

いやほら、住み着いて下さるのは大歓迎だけども。
私、此処より羽梨さまのおうちにいる時間の方が長いよ?たぶん。
お留守番お願いしますね?
リアのらぶらぶ。なにそれ。オイシイノ?
ちび陛下で埋めてやるっ!
謝れない男なんて嫌いだーーーー!!!
ばかーーーー!!!
ばかーーーーーーーー!!!

2014/09/10 (Wed) 19:43 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

くみ様へ

ふふふー。
暴走した陛下への罰です(笑)
お預けを食らうが良い!!

2014/09/10 (Wed) 19:44 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

狛キチ

あさ様
夕鈴はヤッパリ可愛いくて格好良いですね。陛下もまさか、告白されるなんて思って無かったんでしょうね。遂に我慢も限界だったんでしょうね。それに狼が弟にお嫁さんを取られるなんて駄目ですもんね。
いやーでも陛下気持ちはちゃんと口に出さないと伝わりませんよ。女ったらしで終わっちゃうかもですよ。
それにしても、あさ様の夕鈴と陛下は、お互いを大切に思うだけではなく、周りの事も思いやれる素敵な子たちですね。
まあ、陛下には少々お仕置きも必要でしょうが、夕鈴に免じて幸せになって欲しいものです。
続き楽しみにしてますね。

2014/09/10 (Wed) 23:08 | #- | URL | 編集 | 返信

┃q・ω・∪ こんばんは♪

あぁ…。
我慢のきかない狼が一匹←コレしか浮かばない(笑)
可愛いすぎる兎サンを貪りたい気持ちは仕方ないけど、酸欠?にしてどうするのwww

2014/09/10 (Wed) 23:34 | 桃月 #- | URL | 編集 | 返信

ありがとうございますm(_ _)m

こんばんは(^-^)夕花です。
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
元気にしております(*^_^*)
読み過ぎて、肩こりになっておりますが(笑)
私も夕鈴の偽名にびっくりしております(>_<)
まさか、同じ名前になるとは思いもしません
でした(^-^;)
小説、読ませて頂いております(^_^)
やっと夕鈴が告白出来て嬉しいです(^_^)
夕鈴からの告白に嬉しい陛下はひたすら口付けてますね(笑)やり過ぎて、気を失うとは、すごいですね(笑)
そのまま、陛下は自分の後宮にお持ち帰りですね(笑)
今度は陛下からの告白ですね(^-^)
次回も楽しみにしておりますm(_ _)m
寒暖さに気をつけて下さいね(^_^)
ではまた(´▽`)ノ

2014/09/11 (Thu) 01:38 | 夕花 #- | URL | 編集 | 返信

狛キチ様へ

我が家の陛下と夕鈴をお褒め頂きまして、ありがとうございますっ。
嬉しいです(*^▽^*)
そうなんです。
陛下がほとんど喋っておりません。
手が先に出た(笑)
続き頑張りますね~。

2014/09/11 (Thu) 18:32 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

Re

桃月さまへ
ええ、暴走しました。
我慢できない子に育ってしまって。
小さい頃はあんなにかわいかったのに!(ちび陛下と混ざった)

2014/09/11 (Thu) 18:34 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

Re

夕花さまへ
あ!お妃様だ!(笑)
肩こり大丈夫ですか?温めて血行良くしなきゃ!
今回のお話は、陛下が制御不能に陥りました。
勝手に口付けるし、勝手にお持ち帰りしようとするし。
陛下を止めるべく晏流公にお出まし願ってしまいました。
さて、この後どうしましょうかね、陛下。(笑)

2014/09/11 (Thu) 18:37 | あさ #- | URL | 編集 | 返信

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