2000_07
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(Thu)09:47

白詰草 「岩屋にて」 お知らせ *閲覧注意*

閲覧注意の記事を、春の部屋内・冬の部屋にUP致しました。

「白詰草」の、おまけ。

「岩屋にて」です。


陛下が刺客さんで遊びます。

このSSは、かなり残酷なシーンがあります。

そういったシーンが苦手な方は、ご無理なさらない事をお勧めいたします。是非。

閲覧は、どうか自己責任でお願い申し上げます。


「岩屋にて」 へ
2000_07
13
(Thu)08:19

白詰草・岩屋にて

【注意!! 残酷シーンあります!閲覧注意!!】


*ご覧になる際は、自己責任でお願いします!!グロくてエロいです!!



大丈夫ですか?大丈夫ですか?










《岩屋にて》



「___________我が寵を受けたいのであろう?」


にじり寄る。

鮮やかな笑みと、血のように赤い舌。

真紅に染まる瞳。


________血の色、ですね。


見慣れたはずの光景に、李順の背が粟立つ。



金属の音が鳴る。

よく研がれた、鋼の音。

場にそぐわぬ涼やかな音色と、黎翔の含み笑いが、岩屋の壁に反響する。



「・・・・面を上げよ。」


剣先に顎をのせられた女の喉から血が伝う。


「・・・血の色まで濁っているな。」


楽しげに笑い、黎翔は剣先を滑らせ。

女の衣装の隙間に、鋼の光が吸い込まれ。

ぷつっ、と、肌の破れる音がした。


「っ・・・!」


僅かに眉を顰めた女は、黎翔を睨みつけ。


「・・・・私を殺せば、妃は戻らぬ。」


強気に、言い切る。


にっ、と笑った黎翔は、とても楽しげで。


「___________殺してくれ、と、鳴かせて貰いたいようだな。」


剣先をさらに進ませた。


「ひぃっ!」


女の口から、悲鳴が漏れ。

じわり、と、衣装に血が滲み。

切り裂かれた衣装の中から、血に染まった裸体が現れる。


「・・・まだ前戯も始まらぬうちから、嬌声を上げるとは・・・・淫らな事だ。」


冷ややかに呟き、剣を持つ黎翔の手首が動き。

女の内腿に、赤い華が咲く。

彼岸花のように。鮮やかに。真紅の筋が、花弁を描き。

李順が手渡した長剣を、空いた手に携え。

黎翔は、下半身の花弁を増やし、責め続けながら、口唇に剣先を咥え込ませ。


「__________さあ、舐めてみよ。」


命じた。


「ん・・・・・・ぐっ・・・・!!」


目を見開き、震え出した女を見やり、李順は口を開く。


「_______陛下。口と喉はなりません。」


「そうであったな。興に乗って忘れていた。」


くすくすと笑う黎翔の手が、優雅に剣を操り。

女の中心近くまで、剣先が動き。



「__________さて、挿れてやろう。」



嬉しげに、女を見下ろす。


「___________っ!!や、やめ_____っ!!」


恐怖に震える女の声は、声にならず。


「・・・そうか、まだ足りぬか。」


黎翔の瞳が、赤黒さを増し。



__________早く従うのが、身のためですよ。



李順の視線が、刺客に注がれる。



「わ、わかった!!!解く!」


土足で踏みつけられ、膝を割られ。

剣先が中心に突き刺さる、寸前に。


女は、ようやく解放された。