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15
(Thu)11:25

COMIC CITY SPARK 11 告知 その2(追記あり)

【10月9日COMIC CITY SPARK 11/東6ホール り27ab 月桜饗宴】

合同企画本の告知と、「あさ」の個人誌新刊の通販についてのお知らせを少しだけさせて頂きます。
ご興味がおありの方は続きをご覧くださいませ。

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2000_09
12
(Tue)18:26

COMIC CITY SPARK 11 告知 その1

【10月9日 COMIC CITY SPARK 11】

合同サークル「月桜饗宴」で参加いたします。
宇佐美さん、ダリ子さんとの合同サークル二回目です。
ワガママ言って困らせているのは私です!←威張るな

では、麗しいサークルカットをどうぞ。




によによしちゃいますよね?ね?
欲しくなっちゃいますよね?ね?

…だから。



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新刊『月下に舞う』の表紙として強奪してしまいました。不可抗力。可愛いお嫁さん(サークルカット)が悪い。
そして、なんと。
今回は頑張りました。(主にダリ子さんが)
カバー表紙なんですよ、この新刊。文庫サイズのカバー表紙。R18。
カバーってことは脱がすと中身が出てくるわけで。
はい!こちら!







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……。

流石にモザイクです。
この表紙にすべてが込められている新刊です!

蛇足的に中身のサンプルはこちらです。

****

前回行われた『月の宴』は、かつてなく破天荒な段取りで行われた。主役を務めたのは時の正妃ではなく、誰あろう今上陛下の母君である『舞姫様』。それは、ただでさえ荒れていた後宮が決定的に舞姫排除に乗り出すきっかけを作った。
「曰くつきの宴です。覚悟を決めてください。」
 宴のメインイベントは、月光の下で正妃が舞う、月雅の舞。陰の極みたる正妃しか舞うことのできぬそれを、黎翔の父は愛しい女に……ただの一寵妃に過ぎない、いや。寵妃と呼ぶことすら憚られていた『舞姫様』に舞わせた。
 魂を根こそぎ奪われる。そんな舞姿だったと、見た人は口を揃え。この世のものとは思われぬそれは、不吉であるとすら、囁かれた。
 その宴を、復活させるのだ。ただで済むはずがなかった。
「まずは、身体作りから!」
「は?」
 過去を水に流し新たな御代を寿ぐのが『春の宴』なら。
 連綿と続く王家の血筋を寿ぐのが『月の宴』本来の姿。この宴で夕鈴が百官の寿ぎを受けることができれば、彼女は妃として認められたことになり、正妃への足掛かりを作ることとなる。黎翔の父と母が成し得なかった事を、今回はなにがなんでも成し遂げねばならない。なぜならば狼陛下は、汀夕鈴以外の妃を娶る気は全くないからだ。
「は、い。」
 きょとん、と小首を傾げる夕鈴。
「返事が小さいっ!」
「はいっ!」
「宜しい、ではまずは腹筋百回から!」
「ひゃく?!」
「さっさと始めるっ!」
「はいっ、お義母さま!」
 翌日から彼女は、全身の筋肉痛に悩まされることになる。

*****

「あっ、だめ、」
「大丈夫、最後まではしないから。」
 五十日ぶりの、兎。宴が終わるまではと自分に言い聞かせていたが、もう限界はとうに超えていた。
「見える所に痕は、つけない。」
「そういう問題じゃ……っぁ、んふっ、」
 剥き出しの肩に舌を這わせ、思う存分舐めまわす。
「甘い肌……。」
 掠れた声が夕鈴の耳を擽り、腰の奥を痺れさせていく。彼女の身体から徐々に力が抜けていくのを確認した黎翔の口角が上がった。
「衣装も、脱がせない。」
「ふぁっ。」
 つんっ、と。薄絹の上から乳首を弾かれた夕鈴から高い声が上がる。
「侍女たちに聞こえちゃうよ、夕鈴。」
「……っ、っ、んっ!」

*****


……。
……何が何やらわかりませんね、ごめんなさい。
是非お手に取っていただいて!脱がせてください!←こら
ころころ場面が変わり、シリアスとコメディとエロが混ざった仕様となっております。多分!


そして、もう一冊。
李順さんが主役な本です。
ブログからの再録と10月号ネタバレSSからなる『秘密』。

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こちらもダリ子さんに無理言って表紙を作ってもらっております。
どんだけ作らせたんだこの人。
石は投げないでー!
ちなみに、初の全年齢本です。
やればできるじゃないか私!

完全に私だけが楽しい本になっております。
完全に突発本です。
完全に自己満足(笑)

あと、せっかく合同サークルでの参加なので、三人で企画本を作っております。
そちらについてはまた改めてご案内させて頂きますね。


それでは、また。
<(_ _)>