2030_02
12
(Tue)18:49

初めまして

初めまして。
あさ、と申します。
こちらは、白陽国の王様と臨時/花嫁への溢れる妄想を綴ったSSの書庫ブログです。
原作とはかけ離れておりますこと、ご了承ください。

*原作者様、出版社様とは何の関係もございません。
*二次/創作のお話ですが、著作権は管理人に属します。
*個人でお楽しみいただく以外の無断転載はご遠慮下さい。
*リンク頂く際はご一報下さると嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

あさ

2013.2.12 (2017.04.11改訂)

2015_03
10
(Tue)15:09

春の花

こんにちは。
あさ、です。

もうすぐプチオンリー。
き、緊張してきたっ。

当日お会いできる皆様。
どうぞ宜しくお願い致します。
そして、どうぞお気軽に話しかけてやって下さい。
せっかくですから、お話ししたいです。

子どもたちの下校時間まで少し間がありましたので、一本書いてみました。
お楽しみ頂けましたら幸いです。


あさ

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2014_07
18
(Fri)09:39

狼の独り言

こんにちは。
あさ、です。

ただいまSS書けない病にかかっております。
不治の病でないことを祈るばかりです(笑)

ストーリー性のあるSSが全く書けません。
って、いつもか!

そんな訳で、更新が滞っていて申し訳ありません。
そのうち治るでしょう。
本誌が元気をくれるでしょうから。

今はこんなものしか書けません。
過去もろくなものを書いておりませんが(笑)

日々恙無く暮らしておりますので、梅雨でも明ければ元気になることかと。
申し訳ありませんが、しばしお付き合い下さいませ。







【本誌ネタバレ(コミックス未収録)】

《狼の独り言》



____狼陛下は演技だ。

素直な君はそれを信じ。
あまりに無垢な君を騙す自分の胸がちくりと痛んだことに驚いた。

____まだ良心が残っていたとはな。

自嘲したのを覚えている。

あの日から、今日まで。
巡る季節は僕の心に君を植え付け芽吹かせた。
そんな資格などありもしないのに、君を愛しいと思った。

何の罪もない兎を騙し利用する。
そんな酷い狼なのに。
夢のように幸せな時間を、天は僕に与えた。

君を騙した罰、として。



『忘れてしまえ』


酷い狼への罰は。
愛しい兎を失うこと。

二度と戻らぬ幸せな時の記憶が心を蝕んでいくのを知りながら。
君を忘れられずに生きる事。

残酷な幸福の記憶。
この上なく甘い、極上の毒。

それは、一度味わえば手放せなくなる媚薬に似て。
寄せては返す波のように、ひたひたと心を壊す。


______狼陛下は、演技だ。

自分に言い聞かせて正気を繋ぐ。
そんな僕を救ってくれるのもまた、君の記憶。

______どこにいても味方です。

ああ、そうか。

君の言葉が手放せないのは。
君の心に嘘がないから。
『演技』でくるんだ僕の言葉とは違うから。

もし、君が。
心から僕を想ってくれていたのなら。
いや。
_____想ってくれているのなら。


まだ、取り戻せるのだろうか。

あの幸せな時間を。
君との日々を。

もう一度、この手に。












陛下が幸せを取り戻せますように。
祈りつつ、筆を置きます。

おやすみなさい。


あさ