2016_02
16
(Tue)10:00

甘味の後味


こんにちは。
バレンタイン、終わっちゃいましたね…。

「甘味」のおまけです。
がっつりではありませんが、R18でお願いします。
ここから先には大人の方のみお進みくださいませ。

さて!
通販事務作業行ってきます!


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2016_02
14
(Sun)10:54

甘味 後編


家族が集まる休日のリビングからこんにちは。
あさ、です。←おいこら

すいませんさすがにこの環境でR18は書けませんでした。
明日以降がんばります。たぶんきっとおそらく。

では!
これから次女を塾へお迎えに行かねばならないので!
またいつか!!←逃げた

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2016_02
13
(Sat)17:13

甘味 前編


お久しぶりです。
あさ、です。

なかなか書く暇がなく、ご無沙汰してしまいました。
この私がPCを開けないとは。
具合悪いのかな。←

このままだと春コミを待たずに引退してしまいそうでしたので、頑張って書いてみました。
いや、本当におバカな話なんですが。
しかも時間切れで前後編になっちゃうし。
ええ、皆さまお察しの通り。
バレンタインネタであーるにもつれ込むパターンです。

失速して後編UP出来なかったらごめんなさい。←

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2014_12
06
(Sat)10:43

奇跡

諸事情により下げましたが、復活。

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2014_11
26
(Wed)21:43

香油

今日は香油作ってました。
精油と植物油でボディオイルを少々。
楽しかったですよ。
アプリコットなんとかと、アルガンオイル。
それにベンゾインとローマンカモミール。
贅沢なもんだなあ、と感心しつつ。
気分は老師でした(笑)

スマホ書きの半端SSですが、
もし宜しければ。

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2014_09
15
(Mon)23:21

負け

こんばんは。
あさ、です。

書いている私だけが楽しい、お遊びSS(笑)
どんな陛下でも大丈夫な方向けの、とんでもないSSです!

どんとこい!
な方のみ、スクロールお願い致します。








【設定 臨時花嫁】
《負け》







「ねえ、浩大。」

どこかの石頭な補佐官みたいに、真面目な顔で。

「教えて欲しい事があるんだけど。」
「なに?」

お妃ちゃんは、とんでもない事を言い出した。







「おはようございます、お妃様。」
「お、おはよう、ございます。」

いつになくぎこちない様子の妃。
侍女たちは首を傾げ、なにか思い詰めた様子の夕鈴を見つめる。

「あ、あの・・・!」

ぎゅっ、と寝具を握る指先。
いつもなら自分で身支度を済ませてしまう妃にしては珍しく、今日は寝台に起き上ったままだ。

「お、お願いが、あるんですっ。」
「何なりとお申し付け下さいませ、お妃様。」
「・・・っ!」

少し頬を染めた妃。
下ろしたままの髪が艶やかに朝日を吸い込み。
とろりと甘い輝きを生む。

「何事も、仰せのままに。」

後宮に唯一人の、狼陛下の寵姫は。

「あ、あの・・・、笑わないで下さいね?」

おずおずと、願い出た。





「なんだよ、どうしたの?」

後宮管理人自室天井裏。
落ち着きなく動き回る張元と、それに負けないくらい忙しなく出入りする女官たち。

「なんかさ、お妃ちゃんも昨夜からおかしいし。何事?」
「それはこっちの台詞じゃ。昨夜何があった?」

そっけない口調とは裏腹にウキウキとした様子の張元。

「掃除娘もようやく目覚めたか・・・!」
「何のこと?」

なにやら書付を繰りながら、吟味する張元。

「磨けば光る逸材。侍女たちが張り切るのも無理はないのう。」
「だから、なに?」
「・・・。」

眼が据わった張元は、もう返事をしなかったから。
隠密は抜け道を通り、王宮へ向かった。





政務室。

「・・・ふぅ。」

優雅に扇を翳してはいても、隠しきれない妃の憂い。
その悩ましげな吐息は狼の劣情を煽り。
部屋の温度を不自然に下げる。

「・・・っ。」

パキン。
綺麗に響く硬質な金属音。
本日三度目の、墨が折れる音。
李順の手元で潔く割れたそれを冷やかに見やった黎翔は。

「______まだ、続けるか?」

楽しげに呟き。

「本日の政務はこれまでに致しましょう、陛下。」

官吏たちの安堵の吐息が政務室を満たした。





「・・・・で、どうして僕はお嫁さんの顔を見ちゃいけないの?」

夕暮れ。
妃の自室。

早々に灯りを落としたその部屋で項垂れているのは、この国の国王陛下で。

「ご、ごめんなさい・・・っ!お見せできるようなものではなくてっ!」

幾重にも重ねた紗の帳の向こう。
薄布に遮られたそこに蹲るのは、羞恥に染まる妃。

「部屋に戻るなり、湯殿に連れて行かれて、ですね・・・・ちょっと、その。」
「・・・ちょっと?」

ひらひらと頼りなげに揺れる衣を見つめ、困り果てた夕鈴は。

「誤解、させちゃった、みたいで。」
「誤解?」

おずおずと、紗を除いた。



「______びっくりしないで下さいね?」

それは無理だよ、夕鈴。

薄桃色の紗を掻き分けて現れたのは、肩も露わな夜着姿の妃。

「陛下のお好みの通りに、ってお願いしたら・・・・」

所在無げに項垂れる、艶やかな兎。

「なんか、こんな事になっちゃって。」

少しうるんだ瞳が、僕を見上げた。



これは、罠だ。

暴走する自分を留めるべく、理性が警鐘を鳴らす。

「とっても可愛いよ?似合ってる。」

生唾を飲み込むのを堪えて、微笑を浮かべる。

「・・・お色気美人、には程遠くてごめんなさい。」

ぎゅっ、と胸の前で手を組む夕鈴。
意図せず持ち上げられた膨らみが、影を濃くして。

「・・・。」

その深くて甘い谷間に舌を這わせたら、どんな声で鳴くんだろう。

ぶちん、と切れそうになる理性を引き戻す。

「お茶、を。」

ふっ、と動いた夕鈴から漂うのは。

「・・・っ!」

その姿に似合わぬ、妖艶な香。

「陛下?」

無垢な妃から漂う、濃厚な色香。

「・・・・。」

そのギャップに即座に反応した自分を持て余し、蹲った。

「へ、陛下?!」

驚いて僕の肩に触れた夕鈴の・・・弾力のある胸。

「っ。」

びくん、と衣を擦り持ち上がる自分に身体が震えた。

「今、老師を呼びますね?!」

立ち上がりかけた夕鈴の腕を掴んだのは、本能。

「すぐ治まるから、このままで。」

そう言って彼女を抱き締めたのは、僅かに残った理性。


なのに。


「・・・っ、くっ・・・」

ぶるっ、と震えた僕を。

「寒いんですか?陛下。お顔が赤い・・・」

心配そうに覗き込んだ夕鈴の胸元から顔を覗かせた、淡い桜色の______

「あっ?!やぁっ!陛下っ・・・・!!」

愛らしい誘惑に。

僕は素直に、負けを認めた。







☆疲れてるな、私(笑)